近未来人の食事を知ってますか - 人類の寿命は一転短命化へ -(2007年10月)

10/01/2007
by Elders International

地球の寿命が尽きる日を時計の針で表わすとすれば12時で、現在はすでに 9時半を廻ったといいます。残るは2時間半です。

だからもう一刻の猶予もないのに、人間は戦争を止めようともせず、自由と民主主義の押し売りが正義に叶うことだと偉い人が言うから皆んなそう信じているわけです。他の国では自由も要らないし、民主主義も欲しくないと思っている国が多いのです。議会制民主主義を叫んで多数を制しても戦争を終結させられないというのはどんな理屈でしょうか。議会ばかりではありません。エイペックで先日はメルボルンへ出掛けて行った大統領にデモの大衆から「来るな」、「帰れ」コールが盛んに飛びましたが素知らぬ顔です。

そのニュースを見ていて私が若い頃仕事で20回も訪れたパリを思い出しました。常宿にしていたアンバサダーホテルでは毎日朝食で階下のコーヒーショップへ降りて行くと、私のテーブルには待ってましたとばかりコーヒーとクロワッサンがサッと出てくるのですが、向う側のテーブルに陣取った10名程のアメリカ人のグループには水も給事されず遂にその中の1人がウェイターに文句を言いだしたのです。まだ頼んでもいないコーヒーのリフィールにそのウェイターが私のテーブルにやってきて「あっちのアメリカ人グループが日本人のあんたにはすぐにコーヒーが出て、なぜさっきから待っているわれわれには何も出ないのか、」と文句を言っているんだ、と肩をつぼめて笑いながら“だからアメリカ人は嫌いだ”とはっきり言ったのを覚えています。どうもアメリカ人は自分が皆んなから好かれ、神様から祝福されて、外国や世界から期待されているのだなどと勝手に考えているようです。それはとんでもないお人好しということだと思うのです。それはいつもこの世は平和で毎日が平穏だと思い込んでいるのと同じで、実際は地球の寿命は既に9時半を過ぎ猛烈な勢いで12時に向っているのです。そして、毎日ドンドンと北極の氷も南極の大陸も溶け出しています。アーネスト・ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」さえも急速に溶けているのです。

近未来の展望は暗いのです。人類をこのような破壊と滅亡へ導くものは一体何なのか。現代の科学者は「人間の寿命はこのまま行けばもう直ぐ150才という日が来るだろう」などと呑気なことを発表しています。しかし、現実には一転して短命化に向うでしょう。

前回ではベネゼラに降り立ったUFOの話を書きました。UFOや異星人について読者の皆さんは非常に関心が高くて沢山の問合せや質問がありました。私といえば宇宙人や異星人文明について関心はありませんでした。むしろ、マクロビオティック運動に限らず「ビジネスのためにUFOを利用するようになったらお終いだ」とさえ思っていました。しかも聞けば先進国諸国の中では「日本がUFOや宇宙人を信じない国のNo.1だ」というではありませんか。それは日本の教育機関やマスコミがUFO問題に熱心でないことに原因があるようです。

しかし、関心のある方はインターネットで「THE DISCLOSURE PROJECT」というテーマで索引してみて下さい。そこでは日本のテレビやマスコミ、殊に文化や知識の代表のような顔をした大新聞ですら一切無視してきたUFOと宇宙人、そして宇宙文明が大きくとりあげられている現実に直面するでしょう。UFOや宇宙人について殆んど関心がなかった私自身がこの詳細をみて、マクロビオティック運動の主宰者、久司道夫氏の話に改めて迫真力を感知し、ある種の確信を持ち始めたのでした。

今日の、この救い難い破壊と殺戮(さつりく)の文明から人類を救うには宇宙人の言ったように「マクロビオティクを急ぐしかない」かも知れないからです。「玄米菜食」-たかがオーガニックの玄米菜食から一体読者の皆さんが何を体得しうるか、それは一朝一夕には実行できるものではないのです。難しいのです。難しいだけに世界のかりに10%の人たちが平和を作り出すための基本的食習慣を変革することができれば人類の救済に著しく貢献する筈です。

今、流行語になっているメタボリック症候群ひとつを考えただけでも、「玄米菜食」の大原則である肉と油、砂糖や菓子を摂らなくなるわけですから、それだけでどれ程の治癒効果があるか計り知れないからです。

しかし、現代人はベトナム戦争以来の「戦闘食」を食べ続けいまだに世界は戦争が絶えず社会や道徳が荒廃しました。確かに人心の平和はその食によって革新されるのかもしれないのです。前述のTHE DISCLOSURE PROJECTを開いて見れば、米国では2001年5月9日、ワシントンのナショナルプレスクラブにおいてアポロ宇宙飛行士たち約20名の、UFOと宇宙人との直接体験をもつ証人が出席、世界の有力な報道メディアに対して地球外文明が存在するという共同記者会見の模様が明らかになっています。

司会者で主催者のスティーブン・グリア医学博士は席上、
1.UFOは人類共通の問題であり、アメリカ一国が隠すべきではない。
2.地位と名誉のある人が証言すれば世間も信用するだろう。
3.今やUFOが存在するか、しないかを論議している場合ではなく人類最大の問題であることを広く認識して欲しい。

現在のように、アメリカ政府がUFO情報を極秘にしてそれに関わった人は絶対に情報を口外しないとう誓約書にサインさせ、違反した者は厳罰に処される、などというのは無効とすべきだ、というのです。

このときの会見で証言した、その主たる人たちは、次の人たちでした。

1.マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー
2.アポロ14号飛行士、エドガ―・ミッチェル
3.元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉
4.元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン
5.元米国戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉
6.元米国空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐
7.元米国空軍基地管制官、マイケル・スミス
8.元米国陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー
9.元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿
10. 元NASA職員、ドナ・ヘアー
11. 元FBI調査官、ジョン・メイナード

こうした錚々たるメンバーは実に次のような証言を行ないました。
・月を中継基地としてすでに異星人は地球に来ていること。
・NASAはアポロ計画の写真を修正して公開していること。
・米国政府は異星人と密約を交わしていること。
・米国政府はUFOの飛行技術を極秘に研究開発していること。
・ゼネラルモータースでは宇宙人の技術指導を受けて何らの資源も使わないエネルギー技術を開発する研究に入っていること。
など宇宙人との文明の交流が既に始まっているということが明らかになってきました。

さて、先月号で触れたインカ帝国発祥のハーブティー「パウダルコ」も非常に宇宙人の知恵を感じさせる逸話があります。そもそも宇宙からやってきたわれわれの先祖は中米ペルーからグアテマラへと広大な地域に大地下都市を掘り、暮らしていたといわれます。しかしパウダルコに関する古文献をみれば、今から2万年前に宇宙空間のある惑星から大量の水が地球に流れこんできたそうです。これによって地球全体が水で覆われたためインカは3千メートルを超える上空都市へ逃れたのだ、というのです。現在もなお到底人間が作ったとは思われない数千キロメートルに及ぶ驚くべき地下都市がそのまま残っているのです。

彼等が愛したパウダルコは紫色の花を咲かせるもののみが薬用とされ、花は食虫花であるといわれます。食虫花ですから花蜜を食べようとして飛んできた虫は花弁の中に閉じ込められ花によって食べられてしまうわけです。虫は植物にとっての栄養です。キチン質という昆虫成分は樹木の根まで運ばれ栄養分となりますが、これが次には樹木全体の栄養分となって使われます。すべての農作物にもキチン質は欠かせません。野菜の葉にとまって野菜を食べようとする虫は、余り長く葉っぱに停っていられません。野菜は自分が持っているキチナーゼという酵素を使って虫の足を溶かして、虫からキチン質を食べようとするからです。虫も野菜の栄養分を口にすれば足を食べられてしまいますからすぐ飛び去って行くわけです。虫喰いの野菜は、実はこうした「キチン戦争」の痕跡だといえるでしょう。隠れた必須栄養素であるキチン質は不足すればいろいろな病気を引き起こすのですが、人間はキチン質を捨ててしまいました。こうして人間は慢性的キチン欠乏症になったのです。キチン欠乏の度合いが強ければ強いほど人間はさまざまな病気を背負いこむでしょう。農薬を使えば虫が近寄りませんし、水耕栽培も虫が来ません。まして遺伝子操作栽培は虫すら死んでしまうのです。キチン質は遠くインカの時代から人間の免疫を守り、皮膚を守り、血圧を守り、心臓を守り、肝臓を守ってきたのです。そしてキチン質こそキチン・キトサンなのです。だから、パウダルコは唯一の植物系キトサンだったのです。パウダルコは電子を帯びています。お茶を沸かすときは鍋やヤカンを使わずガラスポットをおすすめします。

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