癒されざる者(2008年5月)

05/01/2008
by Elders International

初めまして三宮(仮名)と申します。
「病院にかからない健康法」拝読しています。現在は30才、男性、無職です。(この手紙は母の私が代筆いたします。)
息子はアトピーですが、1歳から発病しました。ステロイドを体に塗りました。体中がかゆい。血だらけのシーツ、まともに眠れない。実に長いアトピー人生です。
成人からアトピーも重症になりまして全身へと広がりました。顔からも血が流れます。耳たぶからも血が流れ、頭の中も血が流れるのです。
毎日ステロイドを全身に塗り、かゆみを抑える生活です。 改善するどころかステロイド依存症になりました。ステロイドがないとイライラが始まり、蹴っ飛ばします。ステロイドを中止しますと黄色い汁が流れるのです。皮がボロボロと床に落ちるのです。強いかゆみと真っ赤な炎症の痛みに眠れないのです。そして、またステロイドに手を出すのです。
ステロイドの本数も1ヶ月で30本〜40本へと増量されるのです。アトピーが治る日は来ません。ステロイドの増量の日を迎えるだけです。

そして、実はアトピーと更に統合失調症を合併しています。24歳頃から、少しづつ妄想が強く出ました。ヤクザにからまれた。近所の人が悪口を言っていた。内科へ行きますと「不安神経症」ですと言われました。
26歳の頃、妄想が強く出ました。隣の人に自分の家が奪われると勝手に思い込みました。そして、自分のブロック塀の上にレンガを並べてみたり、プランター(植木鉢)を並べました。隣の人が怒って、精神病院へ入院になりました。統合失調症と名がつきました。
入院中は抗精神薬のリスパダールで一応は妄想が止まりました。6ヶ月入院しまして自宅に戻りました。3ヶ月〜4ヶ月までクスリを飲んでいましたが、本人の意志でクスリを中止しました。そして、8ヶ月ほどたった頃、妄想が出ました。
高校時代の不良が家の中に入ってくる。不良から電話がかかってきた。などとやはり勝手に思い込みました。そして、自分の家は住みたくないと決心して、ライターで布団に火を付けました。隣の人が火を見て、また精神病院へ入院しました。
4ヶ月入院しました。クスリはリスパダールです。
退院をしまして自宅へ戻り、クスリを6ヶ月ほど飲みました。そして本人の意志でクスリを中止しました。4ヵ月後にはまた妄想が出ました。
中国の兵隊が攻めてきた。その兵隊に向けてビール缶、空き缶、ペットボトル、ビール瓶を前の人の庭に投げました。そして精神病院へ入院しました。現在は入院中です。
先生の本の中には決して摂ってはいけない飲、食品が掲っていますが、それら禁止のものを平気で飲んだり、食べたりしていた生活でした。病気の人生になったのは当り前のように思えるのです。必要な食品を身体の中にとり入れていませんでした。本人は食物と病気のつながりは関係ないと決めています。クスリを中止したから再発したと決めています。
統合失調症は自分のまわりの人まで迷惑のかかる病気なのです。手におえない病気なのです。妄想が出るとそれに従って勝手に行動をして困るわけですが、本人にとっては妄想を本当のこととして受け止めています。
これ以上は自分の家のまわりの人には迷惑をかけることは出来ません。家族はジプシー生活です。入院する度にまわりの人に追い出されて自宅を転々と変えているのです。本人が入院する度にこれからも引越しの人生なのです。
妄想さえ止まればよいわけです。 抗精神薬は一生飲むものだと聞いています。クスリで病気が治ったという話も聞いたことがありません。
これからは食生活を正しいものに変えます。その他にサプリメントで治したいのです。サプリメントの名前を教えて下さい。購入先も教えて下さい。サプリメントだけにしてリスパダールを中止したら、また妄想は出るでしょうか。治ったと勝手に思い込んでサプリメント中心にしたら、また妄想が出ますか。一生リスパダールやサプリメントは続けるのですか。

母の私には現在両親がいます。夫には兄も母もいます。この人々は私共に対して、運命だから諦めなさい。しょうがない。世間体が悪い。結婚話もこわれてしまう。同じ市内に住んでいられたら困るから県外へ住め、と命令してくるのです。

私の家族は、これまで多くの人々に嫌われて今日を生きているのです。全国どこへ住んでも、まわりの人から嫌われるのです。そして、県外へと追放されているのです。これ以上、生きていくのがつらいのです。夫はもう死にたい、生きたくない。本人も、もう死にたい、生きたくないと言っています。
私共に与えられた運命なのでしょうか。日本は住んではいけない国なのでしょうか。

よろしくお願いいたします。
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 お手紙いただき拝読しました。5回も、6回も繰返して読みました。読めば読むほど30年間に渉り、こんな状態を放っておいたあなたがた家族や何ら効果的な対策もとりえなかった医療関係機関をはじめ医師もその配慮のなさに呆然といたします。しかし、余分な時間がありません。私は別途3種類の製品をあなたに送りました。詳しくは下記しましたからよく読んでください。
 このような病気はあなたが私の著書を読んで指摘しているように、実はあなたという母親の少女時代から青春時代に毎日毎日続けてこられた食生活にその端を発しているのです。おわかりになりますか?それは例えば、あなたが毎日、毎日牛乳を飲んでいたら間違いなくあなたが汚染されているからです。牛乳に含まれるダイオキシンなどが堆積されているからです。牛乳は乳製品のチーズやパンやお菓子、アイスクリームなど数多くの加工食品に混入しています。
 しかし、牛乳だけではありません。殆んどすべての加工食品に使用されている合成化学物質はあなたの中にいろいろな重金属として堆積しあなたの胎児に受け継がれたのです。母乳か、粉ミルクかのいずれにせよ、それは汚染されたり、或いは逆に必要なホルモンが含まれていないわけです。また、粉ミルクには免疫グロブリンIgAという名のアレルギーに対する抗体が入っていませんからアトピーなどの引き金になってしまうのです。
 私がほんとうに悲しく思うのは、こんな悲惨な状態を30年もの間ほったらかしにしていたことです。その間どれだけ本人の腺組織が傷ついたか、です。腺組織についても私の本をご覧になって下さい。こうした状態を治すのは、真先にミネラル類、特にトレースミネラル群を与えてやらねばなりません。具体的に申し上げましょう。

(1) 体にいち早く吸収される「トレースミネラル液」を大スプーン1杯水に溶かしてのむこと。(1日3回、食前)。これで本人は多少下痢ぎみになるかも知れませんが我慢して下さい。体中に堆積しているダイオキシンなどの重金属や化学物質を排泄するからです。そして、排泄ばかりではなくやがて、血液のpH値が正しくなります。
(2) 体中の悪いウイルスや細菌を殺し、免疫力を回復させるために「M10-8S.S」を1回3錠づつ、1日3回食前にとって下さい。M10-8S.SはS.O.D酵素やカタラーゼからグルタチオンまで世界が注目する栄養素を網羅した秀れたサプリメントです。
(3) 次に「セル・サポート」です。これは免疫系の強化のためのサプリメントです。1回2カプセルを同じく1日3回食前にとって下さい。

以上のものを始めて下さい。そして、経過を報告して下さい。今回は、代金を請求するつもりで送っていません。最後になりますが、本人がもし酒やタバコをのんでいるのでしたら必ず止めるように説得して下さい。「酒やタバコを止めない限りあらゆる努力はすべて無駄になります」と伝えて下さい。
 あなた方、ご両親のご苦労はほんとうにお気の毒としか言いようがありませんが、今一度話し合って忍耐して下さい。ご両親も本人も決して癒されることのなかった30年を取り戻すのです。必ず成功させましょう。

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