前回では乳がんにならないための食事について書いたのだが乳がんについで多い相談は糖尿病だ。
糖尿病については医学的に何かといえばインシュリン依存型か、非依存型かがさも重大事のように取り上げられるがどちらにしてもはっきり糖尿病と判定が下れば、これはもう治らない病気だということを認識した方がよい。
「糖尿病は治らない」が「糖尿病も治る」といっていろんな健康食品を売っている業者や学者が引きもきらない。
これは嘘である。治るものならノーベル賞である。その証拠に糖尿病が治ると言ってノーベル賞を付与された人はいない。
糖尿病は「グルメによるぜいたく病だ」という人もいるが、これも嘘。
糖尿病は「遺伝によるから遺伝子操作で治る時代がくる」などというが、
これも嘘か、本当か、誰も治った人はいない。
ただ言えることは糖尿病はインシュリン分泌不全症とでもいうべきインシュリンが出ない病気だ。
「インシュリンよ出よ」と指令を下すのは脳松果体らしいから、どうも糖尿病という奴は神経とも密接に関係している。
人体には内分泌腺という大事なホルモンを司る臓器組織が15箇所はあるということになっているのだが、インシュリンたった1つがこれらすべてのホルモンに対比できるほど重要らしい。
つまりインシュリン1つが不足すると他の15のホルモンも分泌しない。
逆にインシュリン以外の15のホルモンが潤沢に供給されるとなるとインシュリンも分泌されてくる、といった具合だ。
例えばインシュリンが慢性的に不足したときは血液をサラサラにして流れやすくするホルモンやプロスタグランジンが生成されないから血液がおかゆのようにドロドロしてきて酸化し、血栓症やいろいろな血管の梗塞が起きる。
「糖尿病は余病の発症がこわい」というのはこれだ。
糖尿病は不治の病だから大事なことは、「予防」ということになる。
ところが、米国でも日本でも患者は増える一方だ。
予防には食事コントロールが第一だ、といわれる。アメリカインディアンの
伝統的な糖尿病予防食は雑穀と豆類の食生活だというし、逆にポテトや精白パンから始まって砂糖や油を多用する現代食は、ハーバード大学が6万4千人の女性を対象とした調査では全粒穀物や高繊維質のものを食べるグループに比べては2.5倍の糖尿病の危険性がはっきりと確認されたという。
現代は過食の時代だ。お金さえ払えば誰でも一流ホテルで豪華な食事ができる。だから、極端な言い方をすれば誰もが今の食事量を半分にすれば病人は半減するはずだ。また酒もタバコも糖尿病にとっては火に油を注ぐ結果になる。
「食べる量を半分にせよ」といっても誰一人従う人はいないだろう。
だから糖尿病の予防と治療効果を上げる健康食品を私がお奨めしても誰も従わないだろうと思うが、一覧としてここに挙げておこう。
① キトサンコンプレックスM10-8(s.s.) :あらゆる代謝機能の基本を整える
② アルファ・リポイック・アシド:強力な抗酸化物質で神経障害に効果
③ プロズンGL:カリフォルニア大学開発の血糖値コントロール
④ グルコーゲンコンプレックス:血糖値コントロール栄養素
⑤ マルチバイトII:代謝機能増進、血糖値コントロール栄養素
⑥ パンクレアチン・プラス8X:すい臓のための総合酵素群
⑦ CoQ10プラス100mg:糖尿病用に開発されたCoQ10
⑧ DNAインシュリン経口液:一回8〜10滴を直接舌下にとる
⑨ MB/PHB:体液をアルカリ性に保ちながらカルシュウムを補給
⑩ 高含有量 EPA/DHA:血液をサラサラにし、インシュリン生成
これらの中から個人個人の症状に合わせて数種類を選ぶことになるだろう。
その効果は寄せられる感謝の体験談でもお判り頂ける。