関節炎における胃腸の治療について(2000年6月)

06/01/2000
by Elders International

先回のなるほどリポートでお話ししましたように、便秘は慢性病の最たるものです。 アレルギー、喘息、皮膚病、心臓発作、肝臓病、糖尿病などと同じ「病気」なのです。アメリカでは腸癌は、心臓病についで多い死因に挙げられています。
E.ゴールドフェイン博士は「関節炎における胃腸の治療について」と題する論文の中で、関節炎治療は消化プロセスを最適状態に維持する事が肝要であるとつぎのように述べています。

(1)適量の食事を守ること。カルシュウムを筆頭とするミネラル、脂肪分や鉄分を身体に見合った分量だけ与える。必要に応じ適量のビタミンを与えること。
(2)食物の適確な腸外排泄を行う。私の考えではこれが最重要。腸、特に大腸下部(直腸)が適切に機能していれば、腸内の老廃物はなくなる。食べるものの量と種類を適正化させなければならない。大腸において食べ物が過剰にさえならなければ、腸の機能は自動的によくなる筈である。
(3)便通を催した時に便所に行く事を遅らせたり、注意を怠ると効果は減少する。
(4)運動不足も便秘を進行させる。
(5)精神的緊張とストレスは腸内うっ血の主要な原因である。何回も申してきたように、基本的に便秘は万病の原因といえる。『ストレスの約50%は消化吸収器官に現れて表われてくるのだ。』毒素を含む宿便が逆流したりするケースがあって、ちょうど盲腸の時と同じような徴候となる。

誰でも自分のものだとわかっていても、排泄物(大便)の好きな人はいません。何とはなしに無視しがちになっていると思います。しかし、よく考えてみると排泄は人間にとって非常に重要です。
現代では、何かといえば薬です。便秘薬、緩下剤、下剤など野放しで売られています。一時的解決がつくと翌日からまた、「汚染食品」がどんどん口から詰め込まれているのです。
便秘は腸内下部における腐敗現象といえましょう。便秘は胸部疾患、心臓病、婦人科の諸病、腎臓や膀胱炎などを併発したりします。数字というものは嘘をつきません。PH値が適確な数値になれば、身体も適切に機能を発揮し、必要なミネラルやビタミンを食べ物から充分に吸収するように働きます。

人間のからだは、土、大地と同じなのです。土とあなたとどこが違うといえるでしょう。痩せて荒れたPH 値の土壌では、植物は貧弱で育つことなく死んでゆきます。果実も小さく熟すことはありません。ミネラルがない土では植物さえ生きてゆくことができないのです。まして人間の身体にとって、ミネラルがどんなに重要なものか、更に大腸を最適状態におくには、上行結腸、横行結腸、下行結腸のすべての組織が、多種類のミネラル補給を毎日待ち望んでいる事を知っ下さい。

腸内友好細菌を増やすM10-8 (S.S.) 。単なる便秘薬ではなく腸を修復させるハーブが24種類含有のコロン・コロニー。腸内の各所に働きかけ、PH値を整え、類を見ないユニークな薬用野菜や海草からミネラルが適切に吸収されるMB/PHB(新製品)の摂取によって、病気にかかりにくい、本当の体質改善が実現されるのです。

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