アスパラ通信(2015年7月)

07/01/2015
by Elders International

私たちはどこからやってきたのか

私たちはユダヤ人だなどと言えば、馬鹿馬鹿しいと思う人が多い。しかし、考えてみると北海道の函館で放たれた「アサギマダラ」という名の蝶が2ヶ月かけて12000キロを飛び山口県下関市のリフレッシュパークで捕獲された、というニュースを見た。きれいな蝶の羽にはハコダテ、8/19などマークがはっきりと書かれていた。一匹の蝶ですらたった2ヶ月で日本縦断をなし遂げるのである。

東日本大震災で流失したゴミが今やアラスカ州やカナダ沿岸にまで流れついている。先日も「海幸丸・アラキ」と書れた発泡プラスチックの浮玉がアラスカ州の海岸で拾われた。NHKが持ち主を探して岩手県、宮城県、福島県のいろいろな漁港を尋ね歩いたがわからなかった。が、ふとしたことで、元の所有者が発見された。海幸丸という漁船も、アラキさんという船主も活躍中であったが、それは実に高知県の土佐清水港であった。どんな経路で、どんな理由でアラスカまで流れたのかはわからない。しかし、同じ型の、同じ浮玉がいくつもその船には積まれていたから、その中のひとつであったことは疑いない。日米の拾い主と落し主はテレビの画面でお互いに挨拶を交していた。しかし、問題はこの後だった。アラキさんの奥さんがテレビ画面に登場したとき、私は腰を抜かさんばかりに驚いた。 「何だ、この人の容貌は。この人こそスファラディだ。この顔。この人こそ、純血の我々の先祖だ。」と思ったからだった。スファラディとは日本人と同じ日本人の先祖とでも言うべきDNAを持つ、セム族のヤマト民族の日本人なのである。

ヤマトこそ、ヤは神、マトは民の意味。日本の古代史に興味のある人なら、かつて14万4千人だったといわれるユダヤの民が、祖国をおわれてシルクロードを経て、何十隻もの船を連ねて、土佐の高知に辿り着いたといわれることを知っている。(高知とはヘブライ語で「熱い海」という。) これらの人々は北上して徳島県との県境にある剣山に彼等の古都を作ろうとしたのだった。これこそはイリ王朝といわれる日本国家の誕生だったと、いわれる。どれほどの苦難を重ねただろうことは容易に想像できる。そして、やがてイリ王朝といわれた崇神天皇を開祖とした日本の古代王朝が誕生したのだ。今でも徳島には約200基ともいわれる未開の前方後円墳が眠っているという。

そもそも日本は天皇陵とされる幾多の前方後円墳を一つとして一般に開放しない。秘密主義を守っているから不幸なことに日本人は自分が何者かがわからないのだ。一体、全体天皇自体がよくわからないのだ。 日本の初代の天皇は、このイリ王朝を始めた崇神天皇だといわれているが、その名は「みまきいりひこ いにえのすめらみこと」(日本書紀)といい、その意味は「外国から入ってきて初めて天皇の座についた」人と解されるそうである。

小説「聖書の暗号」でミケランジェロの絵画から登場人物を調べ上げた手法でコンピューター検索を重ねたところ、崇神天皇こそは世界の誰もが知っているある歴史上の大人物であることがほぼ確実に証明されたのであった。彼の名はここで記さないが、彼こそはユダヤ人であり、イリ王朝から全国統一を為しとげて大和王朝を作り上げ、今は、日本の美しい水濠に囲まれた前方後円墳(奈良)で眠っている。 アイウエオ カキクケコというカナンの言葉、即ちカタカナンの50音字を日本に持ち込んだのも彼だといわれる。

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