モーゼからの伝言
「約束の地、日本」 アメリカにトケイヤーという名の(時計屋さんではない)自称ユダヤ人がいる。トケイヤーさんはN.Yに住んでいるラビ(ユダヤ教の指導者)であり、日本での著作も多く有名な人だ。 今から40数年前、トケイヤーさんがはじめて日本にやってきて羽田空港に降り立った時、空港のまん前に大きな看板が立っていて「コカコーラ」とカタカナで書かれていたのがすぐ目に入ったという。何もかもが初めての日本到着であり、彼にとってすべてが物めずらしく映ったに違いないのだが、中でも彼は「なぜ日本の羽田空港の前に「コカコーラ」というヘブライ語の大きな円形の看板があるのだろうか、と思ったというのだ。 今、この文章をお読みのあなたでさえ、「何のことか?」とお思いの筈だ。答えはカタカナで書いてもヘブライ語で書いてもそれは、殆んど同じで「コカコーラ」と書くのだ、という。今度は私も驚いた。何が驚いたってこれがほんとの「カタカナ」の意味だと思ったからだ。「カタカナ」自体はなんの意味もないが、カタがヘブライ語の「言葉」を意味し、カナがヘブライ語のカナンという「約束の地」即ち、ユダヤ国家が初めて建設された地の意味だと聞いていたからだ。 「約束の地」とは一体何か。モーゼがエジプトの地から救い出したユダヤ人が目指した地こそモーゼが神と約束した土地であり、その地の言葉が「カタカナ」ということになるではないか。モーゼがユダヤ人の本隊をひき連れてはるばる目指した約束の地カナンは日本であった、ということになる。
「聖書の暗号」 旧約聖書の民数記、申命記を研究している人がいる。L.Aに住むS君という友人だ。それは今年の3月にL.Aを訪問したときだ。S君が真剣な顔でこう切り出した。もう一回言うが去る3月のことである。彼は「私は心配事があるんです。こんな話を聞かせるとショックを起してはいけないのでワイフにも話しておりません。先生、聞いてくれますか」と言って話し出したのは「聖書の暗号」だった。因みに、前途のラビ・トケイヤーさんは「聖書の暗号なんか誰かが金儲けで考えたんでしょう、私は興味ありません」とのこと。 「聖書によれば2011年9月29日から11日間、世界規模の災害が発生する可能性がある、というのがS君の主張だった。暗号解読の結果、9月29日から11日間、世界規模での無数の岩石がシャワーのように降り注ぐ。岩石のシャワーばかりではない。地震、津波、火災が発生し、世界中の主要都市がことごとく破壊されるということ。日本、ハワイ、ロスアンゼルス、ニューヨーク、モスクワなどの地域などの地域を調べましたが、どこも同じ災害が暗号化されていました。しかし、災害が回避される可能性もあります。 なぜなら「延期」という言葉も同時に暗号化されているからだ、という。確率50%ですね」。いずれにしても、この聖書の暗号を解読したのは去る3月のことであり、Eメールを貰ったのは4月3日であったから、9月に入ってからようやく NASAが(エレニン彗星の地球への接近によって、太陽、エレニン、地球と一直線に並ぶ9月29日には大地震が起きると警告した。*)警告を発したことを考えれば「聖書の暗号はただ、ただ、驚くばかりだ。 *(更に、NASAはエレニン彗星は自己消滅するだろうとも追加発表した。)
「カタカナは約束の言葉」 聖書には、モーゼは「120才で死んだが、その墓を知る者はいない」とある。 だから、彼の墓が、日本の石川県能登宝達山にあっても何ら不思議はないが、21世紀に生きる現代人は、「何とバカバカしい」と言うだろう。 だが、現代人の貧弱な発想力や、下種な想像力のほうが余程バカバカしい。 時間というタテ軸と場所というヨコ軸をとり払って宇宙の天空に身を置いて思考すれば、たとえモーゼが何万人のユダヤ人を引率して日本にやって来たとしても何の不思議もない。 それが証拠には、つい先日も宇宙からの隕石を調べた結果、「隕石にDNAが付着していた」というニュースがあったばかりだ。 事実は歴史書なんかより余程心を打つではないか。人類が猿から進化したなどと大真面目にいっているのがバカバカしいことに気付かないだけだ。 「聖書の暗号」は、約3,500年前のモーゼからの伝言でもある民数記と申命記にしか反応しない。又、英語の単語をインプットしても受け付けない。 しかし、辞引で調べてヘブライ語で試みるか、又は、日本語でインプットすれば見事に反応するというのだ。実にヘブライ語と日本語は同源であることを窺わせるではないか。まさに「羽田空港のコカコーラ」なのだ。 私たちのカタカナは「神が約束した言葉」であるに違いない。