アスパラ通信(2011年7月)

07/01/2011
by Elders International

広島原爆で何も学べなかった日本人

東日本大震災以来、東をみても西をみても日本人はみーんな神様になってしまった。誰もが仏様のように慈悲深くなってしまった。日本人は皆、衣料が不足しているといって衣類を送り、食料がないだろうと云ってラーメンを送り、住むところがないだろうと言っては雨漏りだらけの仮設住宅をたてては神様になりすましたり、親切を装って多くの人の寄付金を盗んだりするらしくいまだに見舞金が届かないらしい。ゴミの山も一向に片付かない。ゴミばかりか、やたらと大臣が毎日増えて、国会はまるで大臣のゴミの山みたいだ。66年間一体広島、長崎以来日本人は何を学んだのか。唯々、毎年ごまかし同然に黙祷を続けてきただけではないか。

恐ろしいのは放射能だけではない。皆さんは知らないが被災地の、本当はゴミの山にはアスベストが大量に含まれている。だから7月、梅雨が過ぎると空中を飛び、アスベストの粒子が小さければ、まず肺ガンとなり、粒子が大きければ食道を通って肝臓ガンとなる。これから肺ガンや肝臓ガンが増えることだろう。

だから梅雨が終わる前にゴミやガレキは一掃されるべきだったが、国も県も市町村も理屈ばかり言って責任のなすりつけばかりで結局は何もしなかったのだ。アスベストは何も古建材ばかりではない。良い例が火山の噴煙や降灰にはアスベストが大量に含まれているから、阿蘇山系の噴火では風向きで大分県が肺ガン患者第1位となり、肝臓ガン第1位は佐賀県だ。公には報道されない。 だから、東北各県が肺ガン、肝臓ガンの発生が心配なのだ。 序にいえばアスベストは自動車のブレーキパッドにも含まれているから、ブレーキを踏むたびにアスベストを空中にバラまいていることになる。自動車の多い通りなどジョギングなどもっての外だと知るべきなのだ。

テレビ番組は言う。『それがあるのだ。レスベラトロールなのだ。』と。 事実、レスベラトロールは米国では、サプリメントとして販売されているからエビデンスデータの豊富なヒット製品となる可能性が高い。それだけに製薬会社でさえも、いまやレスベラトロールの研究を進めている始末だ。 市場ではレスベラトロールは20ミリ、50ミリ、100ミリ、200ミリの各カプセルが市販されているのだが、赤ぶどうの皮や種子といったサプリメントと一緒にとれば、より一層の効果が得られる筈だ。私も7月1日から発売予定だ。

思い出してみるがいい。広島の原爆一発で10万から20万人が死んだ。そして数百万人がガン患者となった。その間、日本人は一体何を学んだのか。なぜ54基もの原発を日本中に作らせてしまったのか。しかも、チェルノブイリは、何と広島の1500発分の規模だったという。 殆んど金喰い虫のインチキ集団国連のIAEAなどはチェルノブイリ原発事故は当初、死亡者は30人と発表した。しかし、真実は600万人といわれているようにいつの世も政府などの報道は信用できないし、一説には「東京を含む関東、東北の一帯はすぐ居住不能地域になってしまう」という説もあるくらいだ。しかし、東日本大震災によって、1.白血病、2.甲状腺、3.乳ガン、4.骨ガンにいよいよ直面することになることだけは確実だ。例えば、甲状腺ガンなど普通子供がかかるものではないのにチェルノブイリでは10万人中160人となった。だから、セシウムなど発ガン物質の体内侵入を防ぐヨウ化カリウム液の一滴を馬鹿にせずにとること。体内に入ってしまった核物質もサプリメントで排泄できるのだからもっと真剣に学ばなければならない。誰もいざの時には助けてなんかくれはしないのだ。

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