アスパラ通信(2011年6月)

06/01/2011
by Elders International

“長寿延命の秘薬”

レスベラトロール、何回読んでも舌を噛みそうな、この名のサプリメントが今、アメリカ中に旋風を捲き起こしているのです。 レスベラトロール(Resveratrol)については、昨年以来アメリカの研究所からも何回か案内書が送られてきていたのだが、すでにもう100種類近い自己ブランド製品をかかえていて、日々、悪戦苦闘している当社としては、研究開発に疲れていて、とても新しい素材にまで手が廻らないのが偽らざるところ。

ところが、こともあろうにNHKのテレビ番組『NHKスペシャル』が今月12日夜、長寿延命の秘薬として、このレスベラトロールを取り上げたため、にわかに注目度が高まったのだ。番組では『あなたの寿命は延ばせる』というタイトルで、まず長寿遺伝子として『サーチュイン遺伝子』を取り上げた。この遺伝子を働かせることで、実際に寿命が20パーセント〜30パーセント延びることが動物実験で実証されているというのだ。

ではサーチュイン遺伝子をオンにするにはどうしたらよいのか?それにはカロリー制限が有効だという。テレビ番組でも実際サルを用いた実験で食事制限によるアンチエージング効果が示されたのだ。ここでしかし、多くの人は『長生きはしたいが、食事制限を続けるのはどうも。。。』と思うに決まっている。 だから、食事制限なしに『サーチュイン遺伝子』の機能を高める方法はないのか?を考えるわけだ。

テレビ番組は言う。『それがあるのだ。レスベラトロールなのだ。』と。 事実、レスベラトロールは米国では、サプリメントとして販売されているからエビデンスデータの豊富なヒット製品となる可能性が高い。それだけに製薬会社でさえも、いまやレスベラトロールの研究を進めている始末だ。 市場ではレスベラトロールは20ミリ、50ミリ、100ミリ、200ミリの各カプセルが市販されているのだが、赤ぶどうの皮や種子といったサプリメントと一緒にとれば、より一層の効果が得られる筈だ。私も7月1日から発売予定だ。

レスベラトロールは、かつてキチン・キトサンが日本の農林水産省が推奨してNHKが何回となく特集報道して、急速な市場規模が拡大して以来の大型商品として育つ可能性があると言えるだろう。

コメント

投稿はありません

レビューを書く