天使のパン(ボトル / 125g)

$41.00
SF125B
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「健康維持、体調改善、健康長寿のためのスーパーフーズ 鈴木酵素」

市販されている雑多なスムージードリンクミックスではありません。私たちが生きている物を食べて、健康な血液や筋肉を作るにはどうすればよいか?

何年間もの試行錯誤の結果、遂に完成した“天使のパン”。アサイの5倍の抗酸化・美容成分がある“マキベリー”、最強の抗酸化力を誇るスーパーベリー“アロニア”を筆頭に、50種類以上の栄養素を含むスピルリナ、ノニなどのスーパーフーズも配合。さらに*プレバイオティックス、酵素など合計43種の選りすぐりの100%オーガニック素材で構成しました。ジュースやスムージーに!

近代食品科学に一石を投じる「スーパーフーズ」です。

*プレバイオティックスとは「身体に有益な作用をもたらす生きた微生物の餌」と定義され、ビタミン合成や腸管感染原因菌の阻止作用、免疫賦活作用、整腸作用を発揮し、善玉(有用)菌の餌として知られています。

摂り方

ティースプーン1杯をジュースやスムージー等のお好きな飲み物に混ぜてお摂りください。(開封後は冷蔵庫に保管してください)

緊急時の保存食品としても

43種類のオーガニック素材で作られたスーパーフーズは、お水に混ぜて飲むことで体の栄養バランスを保つことができるので、緊急避難時の保存食としてもご利用いただけます。

果物(14種類)

ラズベリー、ブルーベリー、アサイベリー、マキベリー、アロニア、ノニ、リンゴ果汁、シトラス果実、イチゴ、パイナップル、グレープ皮、レモン香油、さくらんぼ、グレープ種

野菜(10種類)

ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、アスパラガス、ホウレンソウ、トマト、ニンジン、カボチャ種、ショウガ、にんにく

海藻類・穀物類・ハーブ類(9種類)

スピルリナ、クロレラ、スマ(ブラジリアンジンセン)、シベリアンジンセン、レイシ、大麦、白いんげん豆、エキナセア、マザーワート

コラーゲン(3種類)

チキンコラーゲンII型(UC-IIコラーゲン)、軟骨コラーゲン、牛コラーゲン

酵素類・その他栄養素(7種類)

消化酵素ミックスパウダー(植物系アミラーゼ、プロテーゼ、リパーゼ)、パパイン、微結晶性ハイドロキシアパタイト、ヘスペリジン、シトラスバイオフラボノイド、ヒアルロン酸、ルチン

【スーパーフーズで便秘知らず】天使のパン・スーパーフーズを飲み始めてから、不思議と便秘を一切しなくなりました。試しに飲むのを止めると便秘気味になるので、やはりスーパーフーズが効いているのだと実感しています。
【スーパーフーズで便通解消】私は普段の食事から偏らないように気をつけて過ごしていますが、さらなる健康維持にと友人の紹介でエルダースのスーパーフーズを飲み始めました。飲み始めてから2〜3日したあたりから便通が非常に良くなり、お腹の調子が良くなったことに気づきました。今ではすっかり毎朝の一杯にリンゴジュースに混ぜて飲んでいます。
【野菜不足を補う】腰が悪く、台所に長時間立って料理するのが次第にできなくなり、スーパーで買ってきた出来合いの弁当を食べる機会が増えてしまいました。エルダースで野菜パウダーのようなものがあると聞き、さっそく試してみたところ、お腹の調子が良くなり、元気が湧いてくる感じがしました。私のように料理がままならず、野菜不足になりがちな方にはお勧めだと思います。
【ミセスからのお便り】3月19日、主人(77歳)も無事に肺癌の手術を受けました。左の肺の上部半分をとり、2週間の入院の後、4月1日退院出来ました。退院後の二週間、大変な痛みの様でしたが痛み止めも余りとらず、まあまあの状態でしたが、突然足に全然力がなくなりガラージの中で動けなくなり、病院の応急室で2パイントの輸血後、再入院5日間しました。その間も鼻血や下からの出血がひどく又輸血を受け、やっと血液の状態も良くなり4月19日に退院。そして又24日、下痢の様に出血。再び病院で輸血の後、大腸の中の出血した所を焼いてクリップをしたとの事です。出血もおさまり同日退院しました。Dr.の話しですと色々の薬で腸の中がいたみ易くなっていたと云って3枚程写真を下さいました。退院後、もう一切ウィスキーに手を出さないと云ってきっぱり好きなウィスキーをやめました。
 退院後、Dr.鈴木のご指導の元、M10-8 Doctor’s Program, M10-8 スーパーフーズ(天使のパン)、フコイダン、アストラガラス、グルタチオン、きな粉、オリーブオイルを朝晩アップルジュースに混ぜて飲ませ、昼はウルトラグリーンズ、グルタチオンもジュースに混ぜて飲ませています。私としてはキモテラピーは望みませんが本人が同意し、私として出来るだけ手伝っています。Dr.から副作用の事に関してペーパーも頂いています。第一回目の薬は約6時間近くかかりましたが、その日は気分も悪くなく自分で45分位のところをドライブ帰宅しました。これが主人の現況です。
 エルダースからメールを頂き、Dr.の「五月のアスパラガス」を読み、 Dr.の人格に大変感動し、すぐお礼の手紙と思いつつ、大変遅くなりました。 これからも宜しくご指導下さいませ。
【卵巣ガン術後の闘い】私は卵巣がんと告知され、摘出手術をしたのは去年のことでした。高齢の方に多いといわれる中、30代で告知され、手術後は6ヶ月のキモセラピー、歳が若いと細胞が活発だからという先生のアドバイスの下に、更に1年のキモセラピーの治療をすることになりました。
6ヶ月のキモセラピーが終わる前からは私の身体は疲れ始め、白血球の低下に伴い赤血球も低下してるのでは治療が出来ない為、注射を打ち血液の数値を上げて治療を続けなければなりませんでした。副作用だけでもきついのに、注射を打つと気持ち悪さは増し、辛く感じることが多い日が続いていた時に、友人からキトサンのことを聞きました。友人は以前アレルギーがひどく、キトサンを飲んでいたことがあり、それを思い出して教えてくれました。病院の先生からはマルチビタミン剤を摂るようにと言われ摂っていましたが、ある日を境に飲むと気持ち悪くなり、飲めなくなっていました。又、副作用で食欲が落ち、食が細くなる上、腸が詰まりやすく、食べたくても食べることが出来なかったので、友人に言われるままにまずは問い合わせてみることにしたのです。

カリフォルニアに住んでいて時差の関係で誤って時間外にかけてしまったのにも関わらず、先生の奥様が電話で私の病状を聞いてくださり、親切に説明して下さいました。通常の総合ビタミン剤はがん細胞も活発にさせてしまうこともその時に初めて知りました。気持ち悪くて飲めなくなっていたのは不幸中の幸いでした。M10-8ドクタースプログラムと「天使のパン スーパーフーズ」は豆乳とウドーオイルで練って食べ、M10-8スーパーフコイダンを摂ることから始めました。食べる物があまりない中で、この「天使のパン スーパーフーズ」は栄養もあって腸が苦しくならずに食べ続けることができたことが、とても嬉しかったです。そして摂り始めて2週間後の血液検査では白血球の数値が上がってきていました。
そして飲み続けること約3ヶ月で白血球と赤血球の数値が正常値に近いほどまで上がり、それまで血液の数値を上げる為の注射は打たなくても良い程までになりました。先生や看護婦さんたちは数値が上がることにただ、ただ驚いていました。周りの友人にも顔色が良くなってきたこともその頃から言われるようになりました。キトサンを飲む前に病院の先生には相談したのですが、先生は聞いたことがないのでアドバイスできないと言われていましたが、キトサンの効果を如実に目にした時には、驚きと嬉しさは隠せませんでした。キモセラピーの治療も残り数ヶ月になりましたが、その後も血液の数値は正常値範囲内に保つことができ、仕事にも復活することができるまでになりました。今はキトサンコンプレックスも併せて毎日欠かさずに摂っています。

鈴木先生、奥様のアドバイスのおかげで病気を抱えながらも、ここまで体力が回復し毎日を過ごしていることに本当に感謝しています。
【血液検査の数値が改善】私は78才ですが、若い頃からベーコンが好き、甘いもの、ごはん類も大好き人間でした。
5ヶ月毎にしている血液検査で昨年の暮れにはコレステロールがとうとう240に上り、悪玉が善玉の2倍に増え、中性脂肪も330という数字に上って、エルダース社の鈴木先生に相談に伺いましたら、食事に関し徹底的に注意を受け、朝食にエルダース社から求めたスーパーフーズをシリアルに混ぜ食べ続けました。このままではストロークか、よいよいになると注意され、下のサプリメントもまじめにこの5ヶ月続けましたら何とコレステロールの悪玉は半分に減りトータルで100も減りました。中性脂肪も3分の1まで下がったのです。
以下はその内容です。
今迄どおり元気に体を動かせて、時々仕事もやって居りますが、いつまでも元気で居られるようこれからも食生活に注意を払って暮らすつもりです。鈴木先生に感謝しております。

①M10-8 SS キトサン (朝・夕3個づつ)    メタボリック用
②M10-8スーパーオメガ3(朝・夕1個づつ) 血液をサラサラにする
③M10-8 MB/PHB (朝・夕3個づつ)  関節炎や骨の為のカルシウム
④リバーサポート (夜のみ2個)  肝臓とコレステロールのため
⑤メタボリックマックス (朝・夕3個づつ)  メタボリック用、マルチ・ビタミンで疲労回復
⑥天使のパン スーパーフーズ (朝ティースプーン1杯)腸内環境改善

血液検査結果
Order Date CHOL TRIG HDL LDL
04/26/2019 153 99 72 61
12/28/2018 240H 330H 55 119H
08/31/2018197 144 74 94
03/28/2018 173 242H 59 66
12/15/2017 171 156H 66 74
08/29/2017 165 140 63 74
04/25/2017 177 184H 64 76
01/26/2017 181 166H 70 78
【30年の薬漬け人生からの脱出】某書店で何気なく手に取った一冊の本、「病院にかからない健康法」。
これが鈴木先生とのご縁につながろうとはその時点では思いもよらない事でした。一気に読み終えました。“目からウロコ”状態でした。同時に一種の爽快感と共に今までの胸の内のもどかしさを払拭する事が出来ました。

膠原病と診断されて30年。人生の約半分をこの病と共に歩んで来た事になります。この間一日たりとも休む事なく、ステロイド剤を飲み続けて来ました。強い副作用も出ましたが、若さの故か家事も育児もこなし、その後約20年間は、体調の波はあったものの何とか普通に生活が出来ておりました。10年程前から合併症である血管炎症状が出るまでは。
それからは、入退院の繰り返しで、ステロイドパルス、エンドキサンパルス、免疫抑制剤服用等々、体にダメージを与える治療(?)が続き、Q.O.L.が極端に落ち、無力感に苛まれる様になりました。そんな中でも、薬のみに頼るのではなく、当所から常時、何らかの代替治療と言われるものを併用しておりました。
サプリメント、食事療法、医療気功、エネルギー療法、針灸、整体等々。自分で勉強し、考え、選抜し、試しの繰り返しで、正直、はっきり体でこれだと感じたものには出会えませんでした。しかし、今ここにこうして生きているのは、そういう事も無駄ではなかったとは思っております。

今年の2月から鈴木先生のご指導のもと、キトサンコンプレックス、天使のパン、ウルトラグリーンズと、食事改善にも取り組みました。
ある時ふと気が付いたのですが、何だか、体に芯が通った様な日がある事に。「アレッ!私、元気じゃない?」って。
先月も風邪をひいたのですが、いつもと違って長引いたものの、ひどくもならず治癒しました。薬で免疫が落ちているはずなのに、こじらせる事もなく治ってしまったのです。
また2月にはステロイド(プレドニゾロン)20㎎/日を服用しておりましたが、7月には16㎎/日と少しづつですが、順調に減量出来ております。CRPもゼロの状態です。
1gG504と低値ですが、これがどの様に変化するのか、またステロイドがどこまで減量出来るのか楽しみでもあります。出来れば免疫抑制剤(イムラン50㎎/日)も切れれば良いと願っているのですが。。。

体調がよくなれば気分も楽になれます。笑うことも多くなりました。今の私にとって、鈴木先生のサプリメントは体にとってはもちろんの事、心の強い支えでもあるのです。病気と共に歩いた人生ですが、不思議と悔いはないのです。やり残したと思える事は何にも無いのです。これは、病を得たからこそ、可能性に挑戦し続けて来たからこそかなと自分なりに解釈しております。

8年前、ワイキキのホテルの窓から、ダイヤモンドヘッドを眺め、溜め息をついていた自分を思い出しております。病状悪化で、ドクターストップがかかっていたのですが、娘の結婚式でもあったので無理を押して行ったのです。遠くハワイまで。あのお電話を通しての穏やかな鈴木先生を想う時、その光景が映像として重なります。

まだまだ課題は山積しております。
決して神経症状等が取れた訳ではありません。でも人の体は未知の部分が多いものだと思います。可能性は充分あると信じて一日一日を自分らしく精一杯生きていくつもりです。

どうぞ今後共宜しくご指導下さいます様お願い申し上げます。
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