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【30年の薬漬け人生からの脱出】某書店で何気なく手に取った一冊の本、「病院にかからない健康法」。
これが鈴木先生とのご縁につながろうとはその時点では思いもよらない事でした。一気に読み終えました。“目からウロコ”状態でした。同時に一種の爽快感と共に今までの胸の内のもどかしさを払拭する事が出来ました。

膠原病と診断されて30年。人生の約半分をこの病と共に歩んで来た事になります。この間一日たりとも休む事なく、ステロイド剤を飲み続けて来ました。強い副作用も出ましたが、若さの故か家事も育児もこなし、その後約20年間は、体調の波はあったものの何とか普通に生活が出来ておりました。10年程前から合併症である血管炎症状が出るまでは。
それからは、入退院の繰り返しで、ステロイドパルス、エンドキサンパルス、免疫抑制剤服用等々、体にダメージを与える治療(?)が続き、Q.O.L.が極端に落ち、無力感に苛まれる様になりました。そんな中でも、薬のみに頼るのではなく、当所から常時、何らかの代替治療と言われるものを併用しておりました。
サプリメント、食事療法、医療気功、エネルギー療法、針灸、整体等々。自分で勉強し、考え、選抜し、試しの繰り返しで、正直、はっきり体でこれだと感じたものには出会えませんでした。しかし、今ここにこうして生きているのは、そういう事も無駄ではなかったとは思っております。

今年の2月から鈴木先生のご指導のもと、キトサンコンプレックス、セルサポート、セルエナジー、天使のパン、ウルトラグリーンズ、まるごと五穀と、食事改善にも取り組みました。
ある時ふと気が付いたのですが、何だか、体に芯が通った様な日がある事に。「アレッ!私、元気じゃない?」って。
先月も風邪をひいたのですが、いつもと違って長引いたものの、ひどくもならず治癒しました。薬で免疫が落ちているはずなのに、こじらせる事もなく治ってしまったのです。
また2月にはステロイド(プレドニゾロン)20㎎/日を服用しておりましたが、7月には16㎎/日と少しづつですが、順調に減量出来ております。CRPもゼロの状態です。
1gG504と低値ですが、これがどの様に変化するのか、またステロイドがどこまで減量出来るのか楽しみでもあります。出来れば免疫抑制剤(イムラン50㎎/日)も切れれば良いと願っているのですが。。。

体調がよくなれば気分も楽になれます。笑うことも多くなりました。今の私にとって、鈴木先生のサプリメントは体にとってはもちろんの事、心の強い支えでもあるのです。病気と共に歩いた人生ですが、不思議と悔いはないのです。やり残したと思える事は何にも無いのです。これは、病を得たからこそ、可能性に挑戦し続けて来たからこそかなと自分なりに解釈しております。

8年前、ワイキキのホテルの窓から、ダイヤモンドヘッドを眺め、溜め息をついていた自分を思い出しております。病状悪化で、ドクターストップがかかっていたのですが、娘の結婚式でもあったので無理を押して行ったのです。遠くハワイまで。あのお電話を通しての穏やかな鈴木先生を想う時、その光景が映像として重なります。

まだまだ課題は山積しております。
決して神経症状等が取れた訳ではありません。でも人の体は未知の部分が多いものだと思います。可能性は充分あると信じて一日一日を自分らしく精一杯生きていくつもりです。

どうぞ今後共宜しくご指導下さいます様お願い申し上げます。
【がん難民となって】厳しかった冬もようやく終わりを告げ、桜の花が咲き乱れ、何かしら心迄、ウキウキするような今日近頃ですが先生、奥さま、その後お変わりございませんでしょうか!? 息子の賢がいろいろとお世話になりまして本当に有難とうございます。賢も先生のお人柄と先生のサプリメントの凄さに魅了され、本当にやる気全開でございます。今後共、よろしくご指導の程、お願い申上げます。

さて、昨年の二月二十二日に乳癌(6cmX5cm)でホノルルのクアキニ病院のM先生に左側を全摘出していただきました。

手術はしていただきましたがオンコロジーの先生から抗がん剤、放射線療法、ホルモン療法と化学療法のオンパレードを申し付けられ五年にも及ぶ治療計画を示されました。

私は医学のことは全く無知ではございましたが何故か受け入れられずに拒否致しました。

 それからというもの癌難民になりまして、これから先、どうやって自分の病気と向き合えば良いのか、途方に暮れました。それからの私は癌に関する本を何十冊も読みあさり、知識をたたき込み、どの療法が自分に一番適しているのか、試行錯誤の毎日でございました。そんな時に弟がある新聞を持って帰ってきまして何気なく目を通していましたら、そこに先生のサプリメントに関する記事が新聞一面に載っておりました。それを全部読破した時に“ これだ!! 私が求めていたものは!! ”と直感致しまして、忘れもしません!! 昨年二〇〇八年の三月十九日に先生のご自宅に押しかけて、先生と始めてお会いすることが出来ました。お会いしていただき、先生のお人柄、サプリメントの凄さに触れることが出来まして、私はこれに命を賭けると思えた自分がそこにございました。三月二十日より先生のご指示通り、サプリメントを飲み始めまして今日で一年と一ヶ月経ちました。日本へ帰国致しましてからはどこの医者に係ることもなく、チェックアップも一度も受けておりません、体重も変わることなく食欲も凄くってとても元気で暮らしております。一つ難を申上げれば、好物のビールを毎日飲みすぎでしまうことです。私は先生にめぐり会えました事で命をいただいたと思っております。これからも先生のご指導の元でサプリメントを飲み続けて参ります。

本当に本当に有り難うございます。
【キトサンのお蔭で若返る】昨年、私は八十六才を迎えました。八十五才までは、何一ツ疲れも感じず毎朝一時間、犬と一緒に歩いて居りましたが、それが一年経って四十分に成り、ついこの前は二十分と成って参りました。

それが最近キトサンを戴くように成りましたら、なんと疲れも知らず、老人独特の足の痛みも失せ、再び一時間平気で歩けるように成りました。何年前か忘れてしまいましたが、一時期キトサンを戴いて居りましたが、若さ?からでしょうか、別に気にも止めては居りませんでした。それが今回余りビックリ致しましたので、一筆差し上げました。ありがとう御座いました。
【救われた私の乳癌と夫の糖尿病】私たち夫婦がエルダース栄養科学研究所に伺ったのは鈴木先生のお書きになった記事の内容が、まさに私と主人にぴったりのサプリメントの紹介だったからでした。
その頃の私は乳癌の手術を受けてから一年ほど過ぎていました。30代の癌患者だったという事もあり、頭痛を訴えるとCTスキャンにMRI、肺炎にかかったら、またCTスキャンにバイオプシーと、検査づくめで、それでなくても放射線治療で疲れていた私の体は、すっかり弱っていました。
風邪を引きやすく、風邪をひいては肺炎になってしまう状態でした。

そんな時に「M10-8 Nutricrucialが肺を大掃除して、活性酸素や炎症を一掃する」という記事を読んだんです。これだ!と思いました。
あれから一年、キトサンとニュートリ-クルシアルのお蔭ですっかり元気になりました。
おまけに長年苦しんできた喘息まで良くなったんです。会社の人達からも、以前はあんなに弱かったのに、今までは風邪ひとつ引かないって、驚かれています。

主人は糖尿病、高コレステロール、高血圧の持病があり、メタボリックフォーエバーヤングを飲んでいます。半信半疑で始めた主人ですが、取り始めてから1ヶ月後の血液検査の結果がとても良くなり、3ヶ月後には薬の量が半分に減りました。主人は“I’m happy these supplements are helping me.”と喜んでおります。私達夫婦に欠かす事のできないサプリメントと、鈴木先生ご夫婦に出会えたことに感謝しております。
【血液検査の数値が改善】私は78才ですが、若い頃からベーコンが好き、甘いもの、ごはん類も大好き人間でした。
5ヶ月度にしている血液検査で昨年の暮れにはコレステロールがとうとう240に上り、悪玉が善玉の2倍に増え、中性脂肪も330という数字に上って、エルダース社の鈴木先生に相談に伺いましたら、食事に関し徹底的に注意を受け、朝食にエルダース社から求めた五穀パウダーをシリアルに混ぜ食べ続けました。このままではストロークか、よいよいになると注意され、下のサプリメントもまじめにこの5ヶ月続けましたら何とコレステロールの悪玉は半分に減りトータルで100も減りました。中性脂肪も3分の1まで下がったのです。
以下はその内容です。
今迄どおり元気に体を動かせて、時々仕事もやって居りますが、いつまでも元気で居られるようこれからも食生活に注意を払って暮らすつもりです。鈴木先生に感謝しております。

①M10-8 SS キトサン (朝・夕2個づつ)    メタボリック用
②M10-8スーパーオメガ3(朝・夕1個づつ) 血液をサラサラにする
③M10-8 MB/PHB (朝・夕1個づつ)  関節炎や骨の為のカルシウム
④リバーサポート (夜のみ2個)  肝臓とコレステロールのため
⑤M10-8 スペクトラム (朝・夕1個づつ)  マルチ・ビタミンで疲労回復

血液検査結果
Order Date CHOL TRIG HDL LDL
04/26/2010 153 99 72 61
12/28/2009 240H 330H 55 119H
08/31/2009 197 144 74 94
03/28/2009 173 242H 59 66
12/15/2008 171 156H 66 74
08/29/2008 165 140 63 74
04/25/2008 177 184H 64 76
01/26/2008 181 166H 70 78
【顔の疲れをとる美容液】アスパラクラブの会でおみやげに頂いた美容液のことを新聞で見た時にはびっくりしました。
永いことエルダースの数々のサプリメントを10年以上もとらせていただき、心臓、声帯、大腸の大手術を3回も拒否し続け、サプリメントと代替治療で今は元気になりました。
私の心の中ではDr.鈴木に飲む美肌サプリメントはとっているので今度は肌につける物をリクエストしたかったのです。けれど1つの物を作るのに研究費と莫大な費用がかかることを知りながらとてもお願い出来るものではありませんでした。
最近唯一気になるのは顔のシミ、シワ、たるみの3拍子です。仕事上、姿勢を正しく、肌をきれいに保つことが使命なのですが寄る年波には勝てなくなりました。若い頃から肌のきれいさに憧れを持っていたのですが、それが達成しないうちにシミ、シワ、たるみの悩みに変わってしまいました。
そんなこと小さいことよ!と友人は言うのですが、私にとっては重大なことなのです。顔は人格も表すところです。悲しい、淋しい、うれしい、すべて顔の表情です。手足を見てあなた疲れていますね、とは言いません。
巷で売られている化粧品にはつい誘われてしまうような物もあります。無香料と言っても何かを使って臭いを消しているのかもわかりません。無添加物と言っても知られていない物を使っているかもわからないのです。食品添加物の本を読めば恐いことばかりです。
前おきばかりが長くなりましたけどエルダースの美容液GH3 Rejuv Cre`meを私が今迄使ったものとの違いを書いて見ます。
液体でなくクリーム状です。香料は原材料の臭いはありますが気にはなりません。
私の使い方ですがよく泡立てた石鹸洗顔のあと、いつも使っている化粧水を少しつけたあとに1PUSHを顔全体に、少し乾いたらあと2回繰り返します。1度に3 PUSHつけるよりも効果的です。
10分位過ぎた頃につっつっつっと肌に何かを感じました。そして顔の疲れがとれたのです。今迄顔の疲れまでとる化粧品はありませんでした。
家の人に「試してみる?」と聞いたら、もちろんと言うので1度に3 PUSHをつけてもらいました。
しばらくして、どうだった?と聞くと、うん肌が広がるように感じたと言うのですが、人によって表現が違うのでたぶん私と同じ感触を感じたのだと思います。
次の朝、いつも犬を連れて散歩する人に会った時に、あなた元気そうねと言われ、顔の疲れがとれれば全身にまで伝わるのかな?とコレが続いて商品見本になれたらすごい成功と思いました。
【卵巣ガン術後の闘い】私は卵巣がんと告知され、摘出手術をしたのは去年のことでした。高齢の方に多いといわれる中、30代で告知され、手術後は6ヶ月のキモセラピー、歳が若いと細胞が活発だからという先生のアドバイスの下に、更に1年のキモセラピーの治療をすることになりました。
6ヶ月のキモセラピーが終わる前からは私の身体は疲れ始め、白血球の低下に伴い赤血球も低下してるのでは治療が出来ない為、注射を打ち血液の数値を上げて治療を続けなければなりませんでした。副作用だけでもきついのに、注射を打つと気持ち悪さは増し、辛く感じることが多い日が続いていた時に、友人からキトサンのことを聞きました。友人は以前アレルギーがひどく、キトサンを飲んでいたことがあり、それを思い出して教えてくれました。病院の先生からはマルチビタミン剤を摂るようにと言われ摂っていましたが、ある日を境に飲むと気持ち悪くなり、飲めなくなっていました。又、副作用で食欲が落ち、食が細くなる上、腸が詰まりやすく、食べたくても食べることが出来なかったので、友人に言われるままにまずは問い合わせてみることにしたのです。

カリフォルニアに住んでいて時差の関係で誤って時間外にかけてしまったのにも関わらず、先生の奥様が電話で私の病状を聞いてくださり、親切に説明して下さいました。通常の総合ビタミン剤はがん細胞も活発にさせてしまうこともその時に初めて知りました。気持ち悪くて飲めなくなっていたのは不幸中の幸いでした。M10-8ドクタースプログラムと「まるごと五穀」は豆乳とウドーオイルで練って食べ、M10-8セルサポートを摂ることから始めました。食べる物があまりない中で、この「まるごと五穀」は栄養もあって腸が苦しくならずに食べ続けることができたことが、とても嬉しかったです。そして摂り始めて2週間後の血液検査では白血球の数値が上がってきていました。
そして飲み続けること約3ヶ月で白血球と赤血球の数値が正常値に近いほどまで上がり、それまで血液の数値を上げる為の注射は打たなくても良い程までになりました。先生や看護婦さんたちは数値が上がることにただ、ただ驚いていました。周りの友人にも顔色が良くなってきたこともその頃から言われるようになりました。キトサンを飲む前に病院の先生には相談したのですが、先生は聞いたことがないのでアドバイスできないと言われていましたが、キトサンの効果を如実に目にした時には、驚きと嬉しさは隠せませんでした。キモセラピーの治療も残り数ヶ月になりましたが、その後も血液の数値は正常値範囲内に保つことができ、仕事にも復活することができるまでになりました。今はキトサンコンプレックスも併せて毎日欠かさずに摂っています。

鈴木先生、奥様のアドバイスのおかげで病気を抱えながらも、ここまで体力が回復し毎日を過ごしていることに本当に感謝しています。
【ひどい体臭が消え癌の進行が止まる】96才になる母が今年1月発熱し、インフルエンザだと思い夜間の救急で病院に連れて行きました。風邪という診断の上、更に大腸に原発の癌が見つかり肺と背骨に転移して居ました。「どうしてここまで大きくしてしまったのか、今後の対策を緊急に主治医と相談しなさい」と云われ帰宅しました。私には大変なショックで母に気づかれないように緩和ケア病院を探したり見学にも出かけました。少し前に鈴木先生の本を手にしたことを思い出し、それからくり返し読み直し、病気の発生や治療法を納得、ハワイの鈴木先生ともお電話で直接相談して一層理解を深めました。

摂取  M10-8SSキトサンコンプレックス 3錠を1日3回(合計9錠)
    M10-8セル・サポート 3錠を1日3回(合計9錠)

これまで食間に10ヶ月間飲みました。キトサンは固くて大きく、母には飲みにくいので服用3時間前に水に浸し、ふやかして羅漢果(フルーツでできたナチュラルの糖)を混ぜ、甘味をつけて楽に飲めるようになりました。病院からの抗がん剤は一切飲んで居りません。この夏の血液検査で癌の腫瘍マーカーは正常値だと云われました。CTスキャンは老人にはきついのでレントゲンで調べましたが、癌は大きくなっていませんということでした。今迄母は家の中ですれ違っただけでも、加齢臭という老人の臭いがひどくなっていて鼻をふさぎたくなる程でしたが、これもすっかり消え家族一同驚きで一杯です。有難うございました。
【五月のアスパラガスのミセスからのお便り】3月19日、主人(77歳)も無事に肺癌の手術を受けました。左の肺の上部半分をとり、2週間の入院の後、4月1日退院出来ました。退院後の二週間、大変な痛みの様でしたが痛み止めも余りとらず、まあまあの状態でしたが、突然足に全然力がなくなりガラージの中で動けなくなり、病院の応急室で2パイントの輸血後、再入院5日間しました。その間も鼻血や下からの出血がひどく又輸血を受け、やっと血液の状態も良くなり4月19日に退院。そして又24日、下痢の様に出血。再び病院で輸血の後、大腸の中の出血した所を焼いてクリップをしたとの事です。出血もおさまり同日退院しました。Dr.の話しですと色々の薬で腸の中がいたみ易くなっていたと云って3枚程写真を下さいました。退院後、もう一切ウィスキーに手を出さないと云ってきっぱり好きなウィスキーをやめました。
 退院後、Dr.鈴木のご指導の元、M10-8 Doctor’s Program, M10-8 PA(天使のパン)、セルサポート、アストラガラス、グルタチオン+システイン、きな粉、オリーブオイルを朝晩アップルジュースに混ぜて飲ませ、昼はウルトラグリーンズ、グルタチオン+システインもジュースに混ぜて飲ませています。私としてはキモテラピーは望みませんが本人が同意し、私として出来るだけ手伝っています。Dr.から副作用の事に関してペーパーも頂いています。第一回目の薬は約6時間近くかかりましたが、その日は気分も悪くなく自分で45分位のところをドライブ帰宅しました。これが主人の現況です。
 5月にエルダースからメールを頂き、Dr.の「五月のアスパラガス」を読み、 Dr.の人格に大変感動し、すぐお礼の手紙と思いつつ、大変遅くなりました。 これからも宜しくご指導下さいませ。
【MB・PHBのお陰でリューマチの進行が止まる】2003年秋、手首、腕、足首にリューマチ発症(リューマチ因子RA3(T))。当時リューマチの新薬の副作用による肺炎での死亡が多々新聞で報道されていたため、又発症の原因がはっきりと解明されていないとの報道を読み、西洋医学のみでの治療では不安であったために、西洋医学では痛み止めの薬のみを処方してもらい漢方医に週2回通い、中国針とマッサージを受け、現在も続けています。
2004年8月友人の紹介で鈴木先生とサプリメントを知り、現在まで朝、晩M10-8 MB・PHB 2錠、M10-8 Spectrum 2錠、Cell Support 2錠を服用。
2005年2月軽い脳梗塞を体験してその後、朝、昼、晩とSuper Omega3(EPA/DHA)を1錠づつ追加して服用。サプリメント服用の他、減塩食を実行し、朝の血圧は120~60と安定。月1回病院での血流のチェックも申し分なしと完全にクリアしています。
2007年3月、リューマチ因子RAは初期と変らず、痛み止めの薬だけは服用していますが、手首、足首、腕のこわばりはほとんどなくなり、生活に支障をきたすこともなくなり、趣味のコーラスと絵画を楽しんでおります。
この3年間でリューマチが進行することもなく、こわばりが取れ自由に身体をうごかせる様になったのは、中国針、マッサージだけでなく鈴木先生のサプリメント服用の効果であると感謝しております。
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