Testimonials

【40年の痔出血、下痢、尿泡癒す】痔が悪化、色々な薬で治したがなかなか治らない。

1974年、痔の手術しましたが、その後痔が再発、痔の出血は一滴一滴じゃない、水道水の様にスースー流れ出す音が聞こえる。トイレットボールの水は痔血で真っ赤。毎日下痢ネバネバ粘液状、肛門腫瘍、尻痛みの悪症。小便は、ボールの水に尿泡が一杯。大小便とも3回ボールの水を流さないと痔血尿泡は消えない。恐怖の日々でした。

1995年、DR.鈴木夫妻主催のセミナーで、M10-8 S.Sと出会い、飲んでいたら下痢が良くなり、便はバナナの様でボールの水の上に浮く。痔の出血は止まり尿の泡もないし、ボールの水は一回流せば綺麗になりました。

今迄M10-8 S.S 1日6個飲み健康で暮らせるのは、DR.鈴木夫妻のお陰ですので感謝と御礼申し上げます。
【まもなく90歳になります】私は、フォーエバーヤング、そしてキトサン他にもう一つ毎日服用しておりますが、そのおかげで私は大変楽しく毎日を過ごさせて頂いておりますので、今日は、その自慢話を一筆差し上げます。

私は、一人ポッチの未亡人で、あと一年半で90歳になります。 老婆ですが、こんな年に成りましても年を忘れ、カラオケに行って唄も歌いますし、自分のドレスも縫い、クッキングも大好きです。こんなに楽しい日々を過ごせるのは、神様、そして天に召された主人、そして息子からのプレゼントと想い、朝晩佛様に感謝の気持ちで、手を合わせております。

私の一番の楽しみは、毎朝歩くことで、40分、時には1時間、家に帰り着きますと、犬の方が、ハアハアと息をして可哀想になる事もあります。 そしてもう一つ。此の年で、私は大変素敵な男性に片想いですが、恋もしています。どうぞ、此の老婆をお笑い下さい。ですが、これもみんな、フォーエバーヤング、キトサンのおかげと、お二人に心からお礼を申し上げます。

出来れば、百歳まで,生きようかなぁ?とも考えています。欲張りでしょうか? くだらないお手紙、失礼致しました。
どうぞ楽しいクリスマスと共に新しい良いお年をお迎え下さい。乱筆お許しください。
【サプリメント RESVERATROL】レスベラトロール、一度だけでは覚えられない名のサプリメントを見たのは、1ヶ月前のことでした。私の家系は、代々肥満と高血圧で私もその部類に入ってしまい、ある会社の入社試験の健康診断では、二度も体重を計らされました。

小さくて横太り(背が小さいのです)これが、私の体重で後にも、大きなコンプレックスとなり、現在まで肥満との戦いでした。
そしてこの3年間、本気でダイエットに取り組みました。ダイエットと言えば、食べる制限と思ってしまうのですが、そうではありません。食を整えることで、私もはじめは間違った考えで食事制限して何回ものリバウンドに会い、コレステロールも380まで上り、食べるのが恐くなった時期もありました。まず計画の一部として朝起きた時の体重と体温を計り、その日の食事を記録に残して、どのような時、体重が落ちるのかを把握しました。1年を通して分かったことは、眠れなかった日の体重が上がっているのに気がつきました。そして炭水化物(ごはん、パン、穀物)を多く食べたくなるのです。これは自然で、眠りを誘う食べ物だったのです。
アメリカは今、肥満対策に入っています。肥満の子供にするのは親が肥満だからです。太っている日本の子供はいじめにあって泣きます。かわいそうです。肥満と風邪は万病の元と言われていますが、痩せることの難しさは多くの書店で売られている本の中にも正しくは伝えられていません。身体がみんな違うように食べ方も異なります。長いこと痩せられなかった私にレスベラトロールが見つかったことは、天からの贈り物でした。鈴木先生に感謝しています。

もう一つ書き忘れていることですが、髪の毛が抜けなくなったことです。愛好者の中には同意見の方もいらっしゃるのではないでしょうか。あと2年もしたら髪の毛が無くなるのではと心配していたのですが、レスベラトロールで、好きな髪型が出来ると喜んでいます。肥満で苦しんでいる人にはレスベラトロールが最適と思うのですが、如何でしょうか。
【膠原病を克服】良いお知らせがありましたのでお伝えしたく筆を取りました。鈴木先生にご相談していましたように私は膠原病で22年間も悩んでおりました。
私は膠原病の判断の目安となる抗核抗体の数値が初めは640でしたが2010年10月5日の血液検査では40になりました。正常値は40未満ですので、ほぼ正常になったのです。
長い間、先生に色々ご指導を頂き、特にこの一年前から真面目にキトサンをのみ始めました。「近頃ずい分さわやかな気持ちがするなァ」と思い血液検査を受けたところ、殆ど正常になったことが分かったのです。
先生の素晴らしいサプリメントにめぐり合うことができた幸せを心から感謝しております。
膠原病に悩んでいらっしゃる方々が一人でも多く先生のサプリメントに出会うことが出来ますよう、心から願っております。

毎日の摂取量(去年の夏からの摂取量):
1) M10-8マイタケ・ハーブティー:小さじ1杯を1日3回
2) M10-8SSキトサンコンプレックス:1日10錠(朝3、昼4、夕3)
【30年の薬漬け人生からの脱出】某書店で何気なく手に取った一冊の本、「病院にかからない健康法」。
これが鈴木先生とのご縁につながろうとはその時点では思いもよらない事でした。一気に読み終えました。“目からウロコ”状態でした。同時に一種の爽快感と共に今までの胸の内のもどかしさを払拭する事が出来ました。

膠原病と診断されて30年。人生の約半分をこの病と共に歩んで来た事になります。この間一日たりとも休む事なく、ステロイド剤を飲み続けて来ました。強い副作用も出ましたが、若さの故か家事も育児もこなし、その後約20年間は、体調の波はあったものの何とか普通に生活が出来ておりました。10年程前から合併症である血管炎症状が出るまでは。
それからは、入退院の繰り返しで、ステロイドパルス、エンドキサンパルス、免疫抑制剤服用等々、体にダメージを与える治療(?)が続き、Q.O.L.が極端に落ち、無力感に苛まれる様になりました。そんな中でも、薬のみに頼るのではなく、当所から常時、何らかの代替治療と言われるものを併用しておりました。
サプリメント、食事療法、医療気功、エネルギー療法、針灸、整体等々。自分で勉強し、考え、選抜し、試しの繰り返しで、正直、はっきり体でこれだと感じたものには出会えませんでした。しかし、今ここにこうして生きているのは、そういう事も無駄ではなかったとは思っております。

今年の2月から鈴木先生のご指導のもと、キトサンコンプレックス、セルサポート、セルエナジー、天使のパン、ウルトラグリーンズ、まるごと五穀と、食事改善にも取り組みました。
ある時ふと気が付いたのですが、何だか、体に芯が通った様な日がある事に。「アレッ!私、元気じゃない?」って。
先月も風邪をひいたのですが、いつもと違って長引いたものの、ひどくもならず治癒しました。薬で免疫が落ちているはずなのに、こじらせる事もなく治ってしまったのです。
また2月にはステロイド(プレドニゾロン)20㎎/日を服用しておりましたが、7月には16㎎/日と少しづつですが、順調に減量出来ております。CRPもゼロの状態です。
1gG504と低値ですが、これがどの様に変化するのか、またステロイドがどこまで減量出来るのか楽しみでもあります。出来れば免疫抑制剤(イムラン50㎎/日)も切れれば良いと願っているのですが。。。

体調がよくなれば気分も楽になれます。笑うことも多くなりました。今の私にとって、鈴木先生のサプリメントは体にとってはもちろんの事、心の強い支えでもあるのです。病気と共に歩いた人生ですが、不思議と悔いはないのです。やり残したと思える事は何にも無いのです。これは、病を得たからこそ、可能性に挑戦し続けて来たからこそかなと自分なりに解釈しております。

8年前、ワイキキのホテルの窓から、ダイヤモンドヘッドを眺め、溜め息をついていた自分を思い出しております。病状悪化で、ドクターストップがかかっていたのですが、娘の結婚式でもあったので無理を押して行ったのです。遠くハワイまで。あのお電話を通しての穏やかな鈴木先生を想う時、その光景が映像として重なります。

まだまだ課題は山積しております。
決して神経症状等が取れた訳ではありません。でも人の体は未知の部分が多いものだと思います。可能性は充分あると信じて一日一日を自分らしく精一杯生きていくつもりです。

どうぞ今後共宜しくご指導下さいます様お願い申し上げます。
【がん難民となって】厳しかった冬もようやく終わりを告げ、桜の花が咲き乱れ、何かしら心迄、ウキウキするような今日近頃ですが先生、奥さま、その後お変わりございませんでしょうか!? 息子の賢がいろいろとお世話になりまして本当に有難とうございます。賢も先生のお人柄と先生のサプリメントの凄さに魅了され、本当にやる気全開でございます。今後共、よろしくご指導の程、お願い申上げます。

さて、昨年の二月二十二日に乳癌(6cmX5cm)でホノルルのクアキニ病院のM先生に左側を全摘出していただきました。

手術はしていただきましたがオンコロジーの先生から抗がん剤、放射線療法、ホルモン療法と化学療法のオンパレードを申し付けられ五年にも及ぶ治療計画を示されました。

私は医学のことは全く無知ではございましたが何故か受け入れられずに拒否致しました。

 それからというもの癌難民になりまして、これから先、どうやって自分の病気と向き合えば良いのか、途方に暮れました。それからの私は癌に関する本を何十冊も読みあさり、知識をたたき込み、どの療法が自分に一番適しているのか、試行錯誤の毎日でございました。そんな時に弟がある新聞を持って帰ってきまして何気なく目を通していましたら、そこに先生のサプリメントに関する記事が新聞一面に載っておりました。それを全部読破した時に“ これだ!! 私が求めていたものは!! ”と直感致しまして、忘れもしません!! 昨年二〇〇八年の三月十九日に先生のご自宅に押しかけて、先生と始めてお会いすることが出来ました。お会いしていただき、先生のお人柄、サプリメントの凄さに触れることが出来まして、私はこれに命を賭けると思えた自分がそこにございました。三月二十日より先生のご指示通り、サプリメントを飲み始めまして今日で一年と一ヶ月経ちました。日本へ帰国致しましてからはどこの医者に係ることもなく、チェックアップも一度も受けておりません、体重も変わることなく食欲も凄くってとても元気で暮らしております。一つ難を申上げれば、好物のビールを毎日飲みすぎでしまうことです。私は先生にめぐり会えました事で命をいただいたと思っております。これからも先生のご指導の元でサプリメントを飲み続けて参ります。

本当に本当に有り難うございます。
【キトサンのお蔭で若返る】昨年、私は八十六才を迎えました。八十五才までは、何一ツ疲れも感じず毎朝一時間、犬と一緒に歩いて居りましたが、それが一年経って四十分に成り、ついこの前は二十分と成って参りました。

それが最近キトサンを戴くように成りましたら、なんと疲れも知らず、老人独特の足の痛みも失せ、再び一時間平気で歩けるように成りました。何年前か忘れてしまいましたが、一時期キトサンを戴いて居りましたが、若さ?からでしょうか、別に気にも止めては居りませんでした。それが今回余りビックリ致しましたので、一筆差し上げました。ありがとう御座いました。
【救われた私の乳癌と夫の糖尿病】私たち夫婦がエルダース栄養科学研究所に伺ったのは鈴木先生のお書きになった記事の内容が、まさに私と主人にぴったりのサプリメントの紹介だったからでした。
その頃の私は乳癌の手術を受けてから一年ほど過ぎていました。30代の癌患者だったという事もあり、頭痛を訴えるとCTスキャンにMRI、肺炎にかかったら、またCTスキャンにバイオプシーと、検査づくめで、それでなくても放射線治療で疲れていた私の体は、すっかり弱っていました。
風邪を引きやすく、風邪をひいては肺炎になってしまう状態でした。

そんな時に「M10-8 Nutricrucialが肺を大掃除して、活性酸素や炎症を一掃する」という記事を読んだんです。これだ!と思いました。
あれから一年、キトサンとニュートリ-クルシアルのお蔭ですっかり元気になりました。
おまけに長年苦しんできた喘息まで良くなったんです。会社の人達からも、以前はあんなに弱かったのに、今までは風邪ひとつ引かないって、驚かれています。

主人は糖尿病、高コレステロール、高血圧の持病があり、メタボリックフォーエバーヤングを飲んでいます。半信半疑で始めた主人ですが、取り始めてから1ヶ月後の血液検査の結果がとても良くなり、3ヶ月後には薬の量が半分に減りました。主人は“I’m happy these supplements are helping me.”と喜んでおります。私達夫婦に欠かす事のできないサプリメントと、鈴木先生ご夫婦に出会えたことに感謝しております。
【血液検査の数値が改善】私は78才ですが、若い頃からベーコンが好き、甘いもの、ごはん類も大好き人間でした。
5ヶ月度にしている血液検査で昨年の暮れにはコレステロールがとうとう240に上り、悪玉が善玉の2倍に増え、中性脂肪も330という数字に上って、エルダース社の鈴木先生に相談に伺いましたら、食事に関し徹底的に注意を受け、朝食にエルダース社から求めた五穀パウダーをシリアルに混ぜ食べ続けました。このままではストロークか、よいよいになると注意され、下のサプリメントもまじめにこの5ヶ月続けましたら何とコレステロールの悪玉は半分に減りトータルで100も減りました。中性脂肪も3分の1まで下がったのです。
以下はその内容です。
今迄どおり元気に体を動かせて、時々仕事もやって居りますが、いつまでも元気で居られるようこれからも食生活に注意を払って暮らすつもりです。鈴木先生に感謝しております。

①M10-8 SS キトサン (朝・夕2個づつ)    メタボリック用
②M10-8スーパーオメガ3(朝・夕1個づつ) 血液をサラサラにする
③M10-8 MB/PHB (朝・夕1個づつ)  関節炎や骨の為のカルシウム
④リバーサポート (夜のみ2個)  肝臓とコレステロールのため
⑤M10-8 スペクトラム (朝・夕1個づつ)  マルチ・ビタミンで疲労回復

血液検査結果
Order Date CHOL TRIG HDL LDL
04/26/2010 153 99 72 61
12/28/2009 240H 330H 55 119H
08/31/2009 197 144 74 94
03/28/2009 173 242H 59 66
12/15/2008 171 156H 66 74
08/29/2008 165 140 63 74
04/25/2008 177 184H 64 76
01/26/2008 181 166H 70 78
【卵巣ガン術後の闘い】私は卵巣がんと告知され、摘出手術をしたのは去年のことでした。高齢の方に多いといわれる中、30代で告知され、手術後は6ヶ月のキモセラピー、歳が若いと細胞が活発だからという先生のアドバイスの下に、更に1年のキモセラピーの治療をすることになりました。
6ヶ月のキモセラピーが終わる前からは私の身体は疲れ始め、白血球の低下に伴い赤血球も低下してるのでは治療が出来ない為、注射を打ち血液の数値を上げて治療を続けなければなりませんでした。副作用だけでもきついのに、注射を打つと気持ち悪さは増し、辛く感じることが多い日が続いていた時に、友人からキトサンのことを聞きました。友人は以前アレルギーがひどく、キトサンを飲んでいたことがあり、それを思い出して教えてくれました。病院の先生からはマルチビタミン剤を摂るようにと言われ摂っていましたが、ある日を境に飲むと気持ち悪くなり、飲めなくなっていました。又、副作用で食欲が落ち、食が細くなる上、腸が詰まりやすく、食べたくても食べることが出来なかったので、友人に言われるままにまずは問い合わせてみることにしたのです。

カリフォルニアに住んでいて時差の関係で誤って時間外にかけてしまったのにも関わらず、先生の奥様が電話で私の病状を聞いてくださり、親切に説明して下さいました。通常の総合ビタミン剤はがん細胞も活発にさせてしまうこともその時に初めて知りました。気持ち悪くて飲めなくなっていたのは不幸中の幸いでした。M10-8ドクタースプログラムと「まるごと五穀」は豆乳とウドーオイルで練って食べ、M10-8セルサポートを摂ることから始めました。食べる物があまりない中で、この「まるごと五穀」は栄養もあって腸が苦しくならずに食べ続けることができたことが、とても嬉しかったです。そして摂り始めて2週間後の血液検査では白血球の数値が上がってきていました。
そして飲み続けること約3ヶ月で白血球と赤血球の数値が正常値に近いほどまで上がり、それまで血液の数値を上げる為の注射は打たなくても良い程までになりました。先生や看護婦さんたちは数値が上がることにただ、ただ驚いていました。周りの友人にも顔色が良くなってきたこともその頃から言われるようになりました。キトサンを飲む前に病院の先生には相談したのですが、先生は聞いたことがないのでアドバイスできないと言われていましたが、キトサンの効果を如実に目にした時には、驚きと嬉しさは隠せませんでした。キモセラピーの治療も残り数ヶ月になりましたが、その後も血液の数値は正常値範囲内に保つことができ、仕事にも復活することができるまでになりました。今はキトサンコンプレックスも併せて毎日欠かさずに摂っています。

鈴木先生、奥様のアドバイスのおかげで病気を抱えながらも、ここまで体力が回復し毎日を過ごしていることに本当に感謝しています。
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