Testimonials

【血圧とコレステロ―ルが降下】普段からコレステロ―ル値と血圧が高かったのですが、M10-8(S・S)を昨年(97年)12月から飲み始めるとこの6月の半年後には血圧の上が(180)下が(144)あったのが、上(140)下(70)迄下がりました。又、コレステロ―ル値も悪玉が(161)から(153)に、善玉が(57)まで上がり、はっきり効果が表れました。こんなに自然食品で効果のある製品を手に入れる事ができたのは本当に有難いと思います。

【乳ガンの腫ようマーカー(ガン指数)が消えた！】日本の妹が乳ガンの宣告を受け、去る2月(98年)手術をしました。既に広くリンパにも転移しているとのこと。ステージ３と診断され、あと―年くらいで遠隔転移するかもしれないと云われました。もうワラをもつかむ思いで母が私に電話して来ました、丁度その時、M10-8を知り早速日本へ持ち返り、手術前から―回2錠、1日6錠を飲ませました。3月から抗ガン剤(比較的弱いもの)とホルモン療法を受け、毎月の血液検査で手術時88あった、腫ようマーカーが4月には28、5月には14、6月には3．3と下がり、これはもう普通の健康体の人と同じと云われ、妹にもやっと笑みが浮びました。

【初めての体験"我が子の結婚に関しての記録とその感想】人は誰でも人生最高の時が何度かある。その中でも感極まる感動の結婚式が一番である。ところが我が息子は、その日が近づくにつれ普通であれば楽しみで―日―日が長く待ち遠しい筈が実際はその逆であった。足や腰に激しい痛みが走り、原因不明の熱に毎日襲われた。福岡の(九州)大学病院に一ケ月以上も入院し、あらゆる検査を受けるが全く原因が分からない。入院が長びくにつれ、勤めている会社の退職も考えていた。しかし、多少症状がおさまった時をみはからい、とり敢えず退院させた。出勤前に解熱剤と痛み止めを服用し、帰宅すると薬が切れ、かなり微熱が出る。夜また薬を服用し、翌朝再び薬が切れると微熱が出る。この繰り返えしの毎日が2～3ケ月続いた。私も心配で、これでは結婚式も出来ないのではないかと思うと、食欲もなく夜も眠れない様になった。―人で大声で泣き叫びたくなる苦しい毎日だった。婚約者の彼女も、息子が身体の事で苦しんでいるのをみて、つらい思いをしていることで更に涙がこぼれた。そんな時、妹より吉報の電話があった。「とてもよい自然の食物がある」との事。ワラをもつかむ思いで、これM10-8(S.S.)（120粒入り)にかけた。妹も「これを飲めば、結婚式までにあと一ケ月あるから、きっと大丈夫」と云ってくれた。
この時、私の気持ちが段々楽になっていくのがわかり、思わず一人で合掌をしていた。
早速(M10-8Ｓ・Ｓ(120粒入り))を手にし飲み始めた。薬ではない為、即効性はないと思ったが4～5日後、何となく違うと本人が言う。
それから2週間後、再び別の3種類、
(MB，‥‥‥ミネラルバランス‥・天然の海草などから摂ったカルシウムをはじめとする数十種のミネラル)
(BP‥‥‥‥ブラット、ピュリファイヤ‥・血液浄化の為のハーブ粒)
(P.Ｈ．B‥‥ペーハーバランス‥・有機農法による20種の野菜からできたスープパウダー)
が入手できたとの連絡が入り、私は妹とろくに話もせず家路を急ぎ、その日から飲み始めた。
不思議な事に、この日から―度も熱が出ず、安定して来た。それから息子はめきめきとよくなっていくのが分かった。本人の顔にも明るい表情が戻って来た。無論心配していた結婚式も、新婚旅行も元気に乗り切ってくれた。末だ夢さめぬ内に書きとめておきたかった初めての体験である。

【私も友人も悪性の痔が治った】1996年10月よりM10-8(180)とスペクトラムを飲み始めました。普通は1日3回3錠、2種で計6錠．疲れた時には増やしてました。飲み始めましてから元々痔主ではありましたが、一週間で痔核が出てきました。
最初は何故その様な物ができたのかと不思議になり少々心配があったので、病院に行ったところ、「悪いものではないので切る必要はない、その内よくなるでしょう」と云われました。親指の先位の大きさの痔が1ケ月程で嘘のようになくなりました。又友人も飲み始めたその日から気持ちが悪くなり、排便数が増え、仕事中にトイレに行ったり来たりで苦労したようです。これは飲む量が少ないのだと思い増やしたところ、痔核が2つも出来てひどくなり、大丈夫だろうかと心配したそうです、普通だとそれで止めてしまうのでしょうが、その友人の場合これだけ症状が出るのは効いている証拠だと信じて飲み続けたのです。内臓から来る腰の痛みが長年あったのも不思議と飲み始めてから半年後にはなくなりました。
その友人は最近は健康の為にゴルフ等も大いにやり体を動かすようにしているそうで、健康に自信がついて来たようです。

【肺ガンの激痛が消えた】義父が末期の肺ガンだと予告されて4ケ月が経ちますが、手術後3週間程して悪夢のような激痛に襲われる毎日が続きました。それは傍にいる私達も辛くなる程の激痛で、義父は心身共に疲れ果てていました。その内に、医者からもらった痛み止めで、―時しのぎにはなるのですが、今度は余りの薬の強さで、ひどい便秘に悩まされ、悪循環の日々が―ケ月ほど過ぎた頃、友人の紹介でM10-8(S.S.)と出会い「わらをも、つかむ」思いで飲む義父に変化が現れたのは、飲みはじめて三日目のことで、耐えられない程のあの激痛が来なくなったのです。又、―緒にUＦ－24も服用していたので、ひどい便秘もすごく楽になったと笑顔をみせてくれるようになりました。義父の変化を間の当りに見て、M10-8(S.S.)の威力を実感しました。