Testimonials

【中咽頭癌を克服】私は去年の5月、顎の下のリンパ腺が少し腫れていたので日本の某大学病院で検査をした結果、中咽頭癌であると言う検査結果を知らされました。セカンド・オピニオンを聞く為に受けた癌専門の某国立病院の検査の結果も同じで、手術か放射線療法いずれかの選択をしなければなりませんでした。その晩泊まった病院の光景は凄まじく、喉の手術の為に顔を切断し顔がゆがんでいる人、顎のない人など様々で、手術の結果からでしょうか、つらさのあまりに出るうめき声が聞こえてきて、まるで地獄にいるようでした。

私自身も放射線治療を10回受けた段階で水も喉を通らぬ状態になり、これ以上続けたら良くなるどころか逆に殺されてしまうと判断し、クオリティ‐オブ・ライフを選択、食生活を改善し医者の治療は全て止めて、自然治癒力を高め、体内の良い細胞を活性化させようと決心しました。そこで、以前からキチンキトサンは癌細胞を封じ込め、癌の転移を防ぐと聞いていましたので、鈴木真博士の研究されたキチンキトサンM10-8スーパースペシャルを一日に10錠程摂取しはじめました。今年の7月に再検査を受けたところが、CTスキャンは正常で血液検査のマーカーも正常、癌の症状が見つからないのです。それでも医者は癌細胞は必ずあると言い張り、放射線治療を再度勧めましたが、私は私自身に与えられている自然治癒力をこれからもっともっと高めていく決心を堅くさせられました。

鈴木真博士のキチンキトサンM10-8(S・S)に出会えた事に心から感謝しております。
My crusade with Chitin-Chitosan:

I am a resident of Fremont City in State of California, born November 21, 1926 (73 years old). It was in January 1996 when I was first introduced to Chitin-Chitosan through a local grocery store, who lended to me a VCR tape. The tape was almost one and an half hour playing length and the content is about Chitin-Chitosan covering chemical compositions and referring to effect to human health etc, well organized orientation. But in fact, I was not quite ready until I met Dr. Suzuki, who visited Bay Area few months later in early May 1996 for seminar.  Then I became more thoroughly aware of the fact that it does good to human health, especially to do with cancer.

I was then recuperating from major surgery on my colon system to remove the very early stage colon cancer from left side colon system. I started dosing Chitin-Chitosan immediately; eight pills a day-4 pills in the morning 4 afternoon.
Therefore, it is almost 3 years since I began dosing Chitin-Chitosan. I had my colon system checked out by specialist twice since then in November 1996 and November 1997. In both times, the doctor declared that the colon system was very clear, no polyp. I am now taking two doses a day, two pills (Chitin-Chitosan SS) in early morning about 4:00 AM before breakfast while my stomach is empty with a full glass of water and another 2 pills at about 4:00 PM afternoon before dinner to make sure that Chitosan effect is maximized.

Since 1996 when Chitin-Chitosan was for the first time introduced into my body system, significant effect has been noticed in speedy recovery for bodily fatigue after heavy physical exercise or work. Body condition is quickly restored by taking brief rest; napping or resting. I noticed also that the effect of Chitosan is doubled while you are taking light exercise at daily base such as walking machine, weight lifting, and body bending exercise etc, at local town gym facility. Generally, I would like to recommend the followings to persons who are interested in Chitosan:

1.Better take doses when you stomach is empty with a tall glass of water e.g. before meal in order to make sure that Chitosan pills are fully dissolved and Chitosan essence is completely absorbed into body system, therefore its effcect can be maximized.
2.Light daily exercise is highly recommendable in conjunction of dosing Chitosan. While metabolism of human body by taking exercise is highly enhanced, Chitosan effect can be as well elevated.
3.Heavy drinking, smoking, drug taking, excessive physical abuse of body muscles etc. should be avoided, as these will work in lessening Chitosan effect.

Repeating above process on daily base, the effect of Chitosan shall soon begin to show in improvement in human health index; such as lowering blood pressure and cholesterol level, which will in turn be greatly contributing to improvement of health.
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M10-8と共に大腸癌と闘った記録:私はカリフォルニア・フレモント市の住民で1926年生まれ、73才です。
私がキトサンを知ったのは近隣のグローサリー店がキトサンのVCRテープを見せてくれた事から始まりました。それは一時間半にも及ぶもので化学構造式から人体への影響までいろいろと解説してありました。
しかし、私にとって思い切って服用してみようと決心させるに至ったものは、1996年の夏、セミナーのために当地を訪れた鈴木博士のお話を聞いてからで、特にそれが私の癌に特別によいと知るようになったのです。
私の初期左大腸癌摘出後、私はただちにキトサンの服用を開始しました。
一日当り8錠です。(朝4錠、夕4錠)それ以来3年になりますが、その間、1996年11月と同じく1997年11月の2度にわたって大腸癌のスペシャリストの検査を受けました。ドクターは、そのたびに「大腸は非常にきれいであり、ポリープもありません」と言っています。
現在は、M10-8 S・Sを2錠づつ服用しています。早朝4時、朝食前、胃が空っぽの時にコップ一杯の浄水とともに摂り、そして午後4時、夕食前に同じく2錠摂るわけです。こうすることによって、私はキトサンの効果は最大限に活かされると信じているのです。
1996年、私が初めてキトサンを体内に摂り入れて以来、運動や仕事の疲労からの回復が速く、その顕著な効果を知らされました。体調も少しの休養ですぐ戻るようです。
キトサンの効果はこのように、日常の軽いエクササイズ、例えばジムでもウォ-キングマシーン、ウェイトリフティング、屈伸運動などにとても良いということを申し上げたいと思います。
キトサンにご興味をお持ちでしたら、私はぜひお奨めしたい事があります。それは;

1.キトサンは空腹時にグラス一杯の浄水と共に摂る事。 こうすればキトサンは完璧に吸収されるはずです。 効果も最大限に発揮されるでしょう。
2.軽いエクササイズ(運動)がキトサンの吸収には欠かせません。 代謝が向上すればキトサンの効果もまた上昇するのです。
3.酒やタバコ、薬品などは人体の組織や筋肉を無節制に酷使する結果 となります。その結果はキトサンの効果を減じてしまうでしょう。

以上、申し上げたことを繰り返していると、キトサンの効果は著しい健康の回復という形で示される筈です。それは、高血圧の低下となり、コレステロールレベルの低下となり更に大きな健康の回復へと貢献するのです。
【降圧剤を飲まず血圧が正常値になった】私の義父は、「長生きとは、健康であってこそ、人の手を借りるようでは長生きの意味がない。」が口癖です。その影響でか、私も年一回の乳ガン・子宮ガンの検査、血圧・血の検査等、小まめに受けている方だと思っています。家系的には高血圧の様で、その上年齢的にも更年期が加わり、不快な時も多くなりました。これまでも、きのこヨーグルト、きなこ、ハーバーライフ等ブームになった物は、一通りやりましたが、元来おいしい物好きのうえ、怠け者ときてますので、なかなか長続きしませんでした。そんな時、キチン・キトサンM10-8 SSの事を知り早速試してみる事にしました。朝・昼・夜毎回2錠、少し疲れた時等は3錠以上、携帯にも便利ですし、旅行先でも欠かさず、4~5ヶ月位続けた頃でしょうか、血圧が140のボーダーラインで薬を飲もうかなと迷っていたのが、上の血圧120、下が70と若い頃の様な数値になっている事を知り、驚きました。妹や弟に話しました所、父はもちろんの事、全員血圧の薬を飲んでいるとの話に新ためて、キチン・キトサンM10-8 SSの効果に驚いております。今では知人にも薦めています。
【リンバ腫が消えたのです】今年84才になります。 又2~3年生き延びたのでしょうか。昨年の六月リ ンパ腫があるといわれRADIATION TREATMENT を断り切れずに、 思い切って九月に4週間に亙ってうけました。そして今年の二月にCT スキャンENDOSCOPY(内視鏡検査)とBIOPSY(生体組織検査)を受けましたが、 もう癌はどこにも見当らないとの事でした。
これは全快したという事でしょ うか。 その間ずーっと御社のM10-8(S.S.) とアガリクス茶を服用させて頂いておりました。御社にお礼を申し上げたいと思っております。今後再発させない為にも、 どのようなハーブを服用したら良いのでしょうか、 教えて頂きたいと思います。又、 最初に送って頂きました M Bが何の為かわかりませんでしたが、服用して3分の1ビンほど飲んでみましてから、気がついたのですが、それまでひどかった抜け毛がほとんど止まりまして、後に新しい毛が出て参りまして美容室のおねいさんも気がついてこの頃抜け毛がなくなったね、 と言ってました。
あれから半年位たった今、 友達も気がついてこの頃とても髪がきれいになりましたねと言われます。
とにかく色々有難う ございました。
【前立腺癌の脊髄転移が消えた】昨年秋に、 日本に居る兄(6 6 才)がBIOPSY(生体組絞検査)の結果、前立線癌と医師に言われました。アメリ力に住んでいる私はM10-8(S.S.)を薦めておりましたが、兄の方はすぐ個人で、一日にゲルマニュウムを3.000mg を服用し始めました。 それから、 2 月にMRI をとりました処、 転移が骨盤、 大腿骨、肋骨、 脊髄にあり、 末期癌であと―年位しか持たないだろうと家族に告知を受けました。 即時、 ホルモン療法を受けました。
血液検査ではMRI を取る前の腫瘍マーカーは538 もありました。二月からM10-8(S.S.)とゲルマニュウムを併用して服用しました。M10-8(S.S.)は一日に9~15錠、ゲルマニュムは2.500~3.000mg を続けました。
四月の血液検査では腫瘍マーカーは以前の538 が23、 五月には14 と下がりました。
五月の初めに再度MRI を取った時は、 脊髄の真っ黒になっていた転移像が白くなっており、 医者から「脊髄には転移が見られない。」「この状態だとまだ5年位は大丈夫であろう。」と言われました。
これを聞いて本人の気分がとても明るくなり、喜びと感謝で―杯です。
【指の関節炎が消えていった】今もわずかに私の指先は片方は曲ったように見えるが、私の両手の指の先は、10年以上も前から痛みと変形がおきて悩まされていた。ちょうど一年半前から友人の薦めで、M10-8(S.S.)を一日も欠かさず一日一錠だけ飲んでいる内に、いつしか痛みが消え、片手の一~二本の指先だけがわずかに歪んでいるけれども、こんなに元気も出て、とても年齢にほ見えないといわれ、それはそれは楽しい毎日を送っている。私は他に何もサプリメントは摂っていないので、これはM10-8のお蔭で指がよくなったと思っている。それに不思議な元気も出て、こんなに家族とハッピーな暮らしができるのもM10-8のお陰だと思っている。今度から、更に若返りたいとM10-8(S.S.)に換え、一生飲んでゆくつもりです。
【M10-8に感謝】78才の主人は糖尿と高血圧の持病を持っております。一年くらい前に自宅の庭の坂で足を滑らせて、右の膝を打ちひどいインフェクション (傷から炎症をおこし )になり、一時良くなったりしたのに、又同じ膝を3ケ月位前にころんでしまい、傷めてしまいました。
その後は歩けなくなり、見た目にもひどく腫れ上がり私も驚いてしまう程でした。
それ迄はM10-8(S.S.)をたまに、摂る位でいたのですが、私の薦めでM10-8を飲みはじめた友人の娘さんが、ある手術の後精神的ショックで落ち込んで仕事も出来ない状態だったのが、M10-8(S.S.)を朝夕2個ずつ飲んだだけで、大変な元気がでて肌も見違えるように美しくつやがでて、仕事にも ファイトが沸き本当に 感謝された事を思い出し、自分の夫もしっかり試してみようという気持ちになりました。
それから量を増やして、朝3個に夕方2個にふやして、2週間くらいしましたら、足の腫れ具合は半分位になりました。
歩くのも大変楽になり、4週間過ぎた頃にはほとんど普通に近い歩き方が出来るようになりました。
あれ以来、少しの痛みだけで、今までどうり毎朝散歩に行き始めました。
キトサン10-8(S.S.)に心から有難うを言わせてください。
【体調がこんなに良くなった】私の場合、B.P.(ミロク・ティーを錠剤にしたもの)を一日に12粒とM10-8(S.S.)(180)を3粒2年半摂取し、(今後も続けますが)この間痔疾の症状は消え、体重が約2キ口減り、ムチ打ち症の首の凝りが約80%治癒しました。昨年 は花粉症が軽ちょうでした。コレステロ―ル値(悪玉)も270から180に減少しました。(コレステロ―ルについては食事・塩分・脂肪分の摂取調整の効果も加味する必要があると思いますが・・・
即効性については塩分摂取過多時の喉の渇きや深酒の酔いが、M10-8(S.S.)(5粒)で相当緩和される事も経験しました。B.P.プラスM10-8(S.S.)の処方で3ケ月は試される事をお勧めしたいと思います。
【高齢でも疲れなくなった】不思議に思う事は、私は76オになるゆえ4~5年前よりお正月のおせち料理は疲れるので作られずにおりましたが、M10-8(S.S.)を服用して段々元気になり、この大晦日には、同年輩の友達の分と6人前を早朝5時より作りはじめ、18種類の料理が終わった時、午後2時45分になり全く意外な程、疲れがなく、やはりM10-8(S.S.)のお陰と深く感謝いたした次第です。
【段々若くなってゆく実感】4~5年位前、50代も半ばを過ぎた鏡に写る我が顔は、これはどうしても整形手術を受けねばというような、顎の周りはたるみ、大きなしわも目立ちはじめて、悲哀を感ずる日々であった。
その頃、体の毒素を出すというキトサンM10-8に出会って、飲みはじめて3ケ月目頃から半年以上黒い宿便が出つづけて、―年を過ぎる頃から普通の便の色になって行ったように記憶している。今でも時々、油気の多い食事をすると黒い便が出るが、 M10-8のお陰で今はすっかり毎日色も形状も快便 になった。
あのままでいたら、今頃は大腸癌になって行ったのかもし ないような便秘症でもあり、体の毒素が間違いなく出ていったのだという感じがして、今更のように4年以上もM10-8を真面目に摂り続けてよかったと思って居る。
それと同時に、昨年の秋に高校時代のクラス会があり、15年ぶりに出席するチャンスに恵まれ、初老にかかった年齢ながら気持ちだけは学生時代に戻り再会を喜び合った。
その時友人違が一様に口を揃えて、何故貴方はそのように若く透き通るような肌なのかと質問をして来た。
私は特に高いお化粧品を使っているわけでもないし、人と遠った生活をしているわけでもなく、むしろ、食事は粗食で、和食を多く取り入れ、決して食べ過ぎない事と、野菜の多い食事、 M10-8を忘れず毎日飲むことが今の若さを生んでいるように自分でも感じている。
最近はM10-8(S.S.)を朝タ2錠ずつを飲んで、益々調子が良いように思う。風邪―つも引かずに居られるのだから、有難い事である。
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