Testimonials

【コレステロール値と中性脂肪が改善】2000年11月からM10-8(S・S)を主人と飲み始めました。はじめは健康の為と思い注文しましたが、飲み始めて1ヶ月もしないうちに効果が現れ始めました。

私(32才)  2000年2月検査  2000年11月25日検査
Cholesterol        237   ⇒     206
Triglycerides        96    ⇒    64

主人(31才) 2000年7月検査  2000年11月25日検査
Cholesterol        212   ⇒     202

数値はまだ決して低いとはいえませんが、これだけ下がるというのは驚きです。これからも飲み続けていきたいと思っています。私も主人も特に好転反応というものはなく、M10-8(S・S)を飲むととにかく元気になります。肌もキメ細かくなりました。今年の冬は風邪を一度もひいていません。(主人の職場は全て風邪ひきの人ばかりで、しかも主人も私もFlu shotを打っていません)
それだけでもありがたいのに、Cholesterolが目に見えて落ちるのというのは感激です。Denverの知り合いにもこのことを話し奨めています。Cholesterolは運動や食事療法ではそんなに下がらないと聞いていましたので、本当にどうしようかと困っていました。でもこれからはM10-8(S・S)があるので、食事も神経質にならずにできそうです。

摂取量  M10-8(S・S)  1日3錠(夫)
     M10-8(S・S)  1日2錠(妻)

ありがとうございました。
【パウダルコ入りアガリクステイーの効果】68才の主人が、2000年11月から肺炎、胆のう、そして血液感染( Blood Infection )で入退院を繰り返し医師からもさじを投げられておりました。ちょうどその頃、日本にいる友人にパウダルコ〈別名タヒーボ〉が良いからと勧められ、医師にも内緒で摂らせましたら、主人はすぐ元気になりました。金銭的余裕もないこともあり、日本からのもので継続できませんでした。今年2001年になってまもなく、また、主人の体が震えたり、歩けなくなったりで、またまた入退院をくりかえしている際、ここホノルルの友人にパウダルコが主成分だというM10-8 アガリクステイーを勧められて、朝夕欠かさず摂らせましたら、このお茶の効力で日に日に良くなりました。咳がなくなり、杖もつかず歩けるようになりました。何よりも驚いたことは、背中全体にあった病院の硬いベットでできた青あざが消え、うろこのようにざらざらしていた肌がつやを戻し、血色も良くなったのでした。これまで病院には、大金が掛かるばかりで健康に成るどころか、もう殆ど財産も消えてしまいました。 これからは、なるべく病院からは遠うのき、命を永らえるためにこのお茶を取り続けていたいと思っています。鈴木先生に色々アドヴァイスを頂き、代理店の弘子さんには信じられないご親切と、生活の便まで面倒を見ていただき、ただただ、心から感謝しております。有難うございました。
【8キロのダイエットに成功】私はロスアンゼルスの北西約60マイルのオクスナードというとても温暖な海沿いの町に住んでいます。こちらに来てからすっかり太ってしまい、日本からもってきた洋服はほとんど着られなくなってしまいました。そもそもダイエットをしようと思ったきっかけは、昨年二月の健康診断で高脂血症(コレステロール値が279)と診断され、薬を飲まなければいけないと言われました。私は薬を飲むのは嫌いなので、食事と運動で何とか下げたいと思いました。その時、御社のフォーエバーダイエットを知り、1回2錠一日3回を食事30分前に服用しました。二週間を過ぎた頃から体重が3キロ落ち始めました。これはいけると思いました。勿論食事には気を付け油や甘いものは避けました。毎日1万歩のウオーキングも欠かしませんでした。1ヶ月目には1キロ、2ヶ月目には8キロ減りました。コレステロール値も6月には245、12月には219まで下がりました。ドクターにはもうこれで大丈夫といわれました。薬を飲まずに自分自身の努力で体重もコレステロール値も下げることが出来ました。フォーエバーダイエットのお蔭です。体調もすこぶる良好です。もう1年近くになりますが、リバウンドもありません。なお現在フォーエバーダイエットは服用していません。
【血糖値の降下】健康が何よりの財産と自負し医者知らずの私が、思いがけなく糖尿病と診断されて10年近くなります。3ヶ月毎の検診も欠かさず医師の指示に従って生活している積もりでしたが、糖の数値の昇降に一喜一憂という毎日でした。一見元気そうに見えるので、私が言わなければ、私の病気をしらない友人すら多くいます。
たまたま昨年(2000年)7月、日本に一ヶ月旅することになりました。その旅行前の定期検診時、意外にも数値が高いので、医師に強い薬にしようと言われたのです。が、結論として旅行中は避けた方が良いということで、ハワイに戻ってからにしようということになりました。
丁度、その頃だったと記憶していますが、知人からあるキトサンの素晴らしい効果のある話を聞いたと妻がそのキトサンを求めて帰宅いたしました。
「薬じゃないから…」
「副作用の心配はないから…」と、うるさく勧められましたが、正直、私は自分の健康を信じていたこともあり、妻の言うことを鵜呑みに信じることはできませんでした。しかし、「予防は治療にまさる」ということもあり、予防の為に良いと言うことは試してみようという軽い気持ちで飲用し始めました。飲み始めて1か月半くらい経ったでしょうか、丁度検診の日でした。医師が「日本で何かなさったのですか?」と驚いて聞かれるのです。勿論私が知る筈もなく、ただ、「実はキトサンを…」とということだけを話ました。その時も実は私はまだ半信半疑でしたが、次の3ヶ月後の検診時も数値が更に下がり、さすがの私もエルダース社のキトサンを信じるようになりました。  現代の進んだ西洋医学で効果のでないことが、代替医療としての第三の医学といわれる栄養学の分野で開発されたM10-8のキトサンで良い結果が出るということもあるのだと、首を傾げながらも頑固な糖の数値の下がった事実を知ったときの喜びはいうまでもありません。現在は感謝の念で一杯で飲用している毎日です。
勿論今後も飲用し続けますが、同じ病で辛い苦しい思いをしておられる方々に、是非私の拙い体験文をとうして救いの道があることをお知らせできればと思い、ペンを取った次第です。
キトサンのM10-8(S.S.)のお蔭で無事消光している私自身を大変幸せだと思い、心から感謝しています。
【乳癌の転移から脱出】私にとってキチンキトサンのM10-8(S.S.)にめぐり合えたのは、本当に幸運な事でした。それこそ命拾いさせてもらったようなもので、その効能に驚いております。私は、1987年乳癌(左胸)の手術を受けましたが、それから7年目に再発してしまいました。乳癌の再発だとはっきり判ったのは、97年の5月末ですが最初に症状が現れたのは、96年の12月中旬で咳をしはじめて、一日中止まらなくなり、内科医に何度も通いました。
結果的には、97年5月初旬に定期検査に行った婦人科医の処で撮ったレントゲンの結果が思わししくないため、癌の専門医を訪ねて判ったのでした。色々な検査の結果、乳癌が血管、肺、骨にも転移していることがわかり、病院から色々な薬をもらい、服用する治療を始めました。そんな折、97年12月頃、キチンキトサンやグリーンパウダー(青汁)のことを本で知り、飲み始めました。キトサンは毎日7錠ずつ(ラッキーセブンに掛け)、就寝前にとり、食生活も玄米食に替えて、肉類は極力取らないように気をつけました。すると、98年5月初旬に1年5ヶ月振りに咳がピッタリと止まってしまいました。その年の9月の検診では、血液検査も良くなり、骨、肺に転移していた癌細胞も縮小していました。同じ職場の方々も、私だけが病気持ちなのに風邪を引かないものですから、数人の方々が、同じくキトサンのM10-8(S.S.)を飲むようになりました。現在も、私は毎日5~6錠服用するようにしております。今は、日本の両親も全兄弟もM10-8を飲んでいます。これからも癌との闘いは、やむことはなく頑張らねばなりませんが、命が助かった思いで一杯です。有難うございました。
【食道癌と胃癌との闘い】8月13日2000年、私は食道癌で手術しました。癌が食道と胃のつなぎ目のところに在りましたので、医師から胃を切り取らねばならないと言われ、胃を全部取ってしまいました。胃が無いので腸が胃の役目をしなければならないので大変です。私の毎日の食事の方法も色々変えなければなりません。量を少なくして良く噛んで、一日に4~5回食べるようにしております。いつも食べた後、消化が悪いのか、お腹が痛くなったり、下痢をして大変苦しみました。もう食べるのが怖くなりました。医師からは、それでは栄養が足りないから、お腹に穴をあけて、食物をその穴から入れる方法をしなければならないと言われました。その上、医師はキモテラピー(抗がん剤)を摂るよう私に勧めるのです。私は、もう断固としてこれだけは断りました。
体に穴を開け栄養の袋をつけた状態は、日常生活はとても困難な事が多く、栄養を送る袋を早くはずせるようになりたいとそればかり考え、夜も寝られませんでした。10月1日2000年、以前から私の友人でもあったDr.鈴木の奥様、圭子さんがお見舞いにいらして下さいました。その時、、タブレット状の錠剤は飲めないと申しましたら、パウダー状でM10-8のドクタープログラム(D.P.)のキトサンをすすめて下さいました。早速、その日から飲み始めました。M10-8(D.P.)を飲み始めましたその日から、すぐ効き目を感じました。とても調子がよくなりました。間もなく栄養を送る袋も取り外して、お蔭様で今は好きなものが食べられるようになり、大変元気になりました。体重も3ヶ月で1ポンド増えました。飲み始めて1ヶ月後からは、前から趣味で楽しんでいたダンスのレッスンも1週間に1回は取れるまでに快復しました。今は二回も楽しんでます。M10-8(D.P.)がなかったら、今もずっと苦しんでいたでしょう。
Dr.Suzuki及びMrs.Keiko Suzukiに重ねて感謝申し上げます。本当に有難うございました。
【乳癌の克服】私はロザンゼルスの郊外に住んでおります。6年前にエルダース社のキチンキトサンM10-8のオリジナルが発売された頃から愛用しており、我が家の愛犬も皮膚癌が完治した経験があります。今日は私の両親の友人について、お知らせしたく思いペンを持ちました。その方は、千葉県在住の方で61歳の女性ですが、約一年前、入浴の際左胸に親指先大のシコリを発見、すぐ医者に参りましたら、乳がんと診断されたそうです。すぐ左乳房の全摘出の手術を受け、2回に亘る放射線治療と抗がん剤と思われる医薬品の投与で、頭髪は全部抜け落ちました。
その頃、人づてにキトサンの効用を知り、別のブランドで始めたのですが、もっと高品質のものを捜し求め、私からエルダース社のM10-8(S.S.)を紹介してもらい、購入することができました。最初に M10-8(S.S.)を一日に3錠ずつ3回を約2ヶ月続けました。
その後、一日に2錠ずつ3回にし、今は一日に1錠ずつを3回で続けておられます。医者からは、とても快復が早いと驚かれ、レントゲンの結果、転移の心配もなく見違える様に血液がきれいになったといわれたそうです。ご本人は、あくまでも医者には内緒で、この M10-8(S.S.)を摂り続けたわけですが、自分の体は自分で守るしかないと、医者に隠れてでもこのM10-8(S.S.)を摂り、乳癌も克服でき、結果的に良い方向に向かっているご自分の体に気がつき、大変喜んでおられました。このことをお聞きして、何よりも強い信念を持ち、現代の医療にふりまわされないで、自分の健康は自分で守るしかない事を、強く思い知らされ今日ペンを持った次第です。
【大腸癌との闘いを克服】私は、2000年 11月3日を決して忘れることは出来ないでしょう。その日に主治医が、それまで苦しんだ大腸癌から完全に自由になったと宣言したからです。臨床上、現在私の大腸は完全にきれいになって、癌が完全に治癒したことになります。それは、最高の喜びの、耳に快く響く、どんな事よりも嬉しいニュースでした。人生で一度も経験したことのない思いでした。1995年 11月に癌に罹った大腸の一部を取り除く手術をして以来、1996年と1997年に大腸に癌が再発してはいないか 2度検査をしてもらいました。医師が私の大腸癌が完治したと言い切る程、検査をするのは2000年 11月が最後でした。 今、私は悪の根源から解放され、自由になりました。1995年 8月末に、医師から癌が発生していると言われてからは、命取りとなりがちな癌という病気への不安と心配に悩まされ続けて来ました。癌が治ったという素晴らしい知らせと私の喜びようをお伝えしたく、また1996年5月以来摂り続けておりましたキチンキトサンの信じられない程の効果についてお礼を申し上げようと、ハワイの鈴木夫人に電話しました。 キチン キトサンが無かったら多分、病気を克服することが出来なかったと思います。本当に嬉しくて何度も何度も、キチン キトサンが人間の体に及ぼす強力な効果について繰り返しました。 鈴木先生が書かれた多数のエッセイや出版された本に照会されています製品の効果については、確実に私の体が証明しています。鈴木先生と御社がキチン キトサンや他の製品を広められ、もっと多くの病気に悩まされている人々を救済すべく聖戦を続けられることをお祈り申し上げます。
【血糖値が下がる】私は、一昨年親友を肺癌で亡くしました。 癌の恐ろしさは誰よりも知っているつもりです。5~6年生活を共にしていて癌はうつらないと聞いていましたが、やっぱり心のすみでは心配していました。 そんな時、羅府新報でキトサンのM10-8 S.S.を知り、予防になれば嬉しいなと思い、すぐに資料とキトサンを送って頂きました。 資料を読むと、皆さん一日に6錠位飲んでいらっしゃるらしいけど、私は取りあえず2錠を朝夕と飲みはじめました。私は27年間、糖尿病と付き合っています。因みに家系らしくて、私の姉妹みんな糖尿ですが、タイプ2なのでそんなに大事にいたっていませんが、発見時は290ありました。それから20年位、お医者さんの薬を飲んでおりましたが、170前後からよくなりませんで、それで注射を朝晩して、大体130~150位になっておりました。ところが、M10-8 S.S.を飲みはじめて一年位たって、糖が100を切って二桁になり、時々100を越す事もあっても109位で止まっています。本当にすごく良くなりましたが、これは注射をしていての上なので、何とか注射をやめて、薬に切り替えたいと考えています。私は71才でいまだに勤めています。一日8時間、立ちっぱなしで働いていても、ちっとも疲れなくなりました。以前は肩が張ったり、足が痛かったりしていましたが、それが全然なくなりました。20代、30代、40代の女の人達と一緒ですが、みんな腰が痛いとか、足が痛いとかいつも言っていますので、「 私を見なさい、私はキトサンを飲んでいるからどこも痛くのよ」と言っています。皆んなが50代の身体だねと驚いています。 家に帰っても週に3回は、ビンゴに行ったり友達と食事に出掛けたりして、10時過ぎに帰宅して、朝は5時45分に起きて会社に出掛ける毎日です。身体が丈夫だと毎日本当に楽しく過ごせます。日本には毎年、春か秋に2ヶ月間帰ります。日本にいる妹に話したら是非そのキトサン M10-8S.S.を飲みたいというので、大量に注文したところです。有難うございました。
【フォーエバーヤングを飲んで、更年期障害が消える】平成11年(1999年)の1月頃から、冬にも拘わらず顎の下から胸に掛けて、ものすごく暑苦しくなるのを感じるようになりました。
それはびっしょりぬれるほどの汗が出て、凄い違和感で今までに体験したことのないような、体調の変化でした。いわゆる「ホットフラッシュ」はその年の5月から毎日何度も襲いかかって来るようになり、就寝時もその違和感で1~2回目がさめる程でした。人からエストロゲンのホルモン剤をとるように勧められ、とりましたがそれ程、それでも飲みつずけている最中に、以前からエルダース社の製品を信じて飲んでましたし、フォーエバーヤングという製品が新しく出た事を知り、早速今年の2月から取り始めました。自然のものなので、即効性は期待しておりませんでしたが、飲みはじめた処、10日目でホットフラッシュが来なくなり、その2ヶ月後の4月には、月に何回か程度におさまりました。お陰さまで夜もぐっすり眠られるようになり、有り難く思っておりました。それが真面目に飲んでいたにも拘わらず旅行に行った際、フォーエバーヤングを家に忘れて来てしまったのです。案のじょうホットフラッシュが戻ってきてしまいました。でもそのお陰でフォーエバーヤングの効き目がはっきり分かったのです。そして積み重ねの大切さもよくわかりました。自然界に逆らわず植物のように、種から芽が息吹き、そして茎がのび葉を茂らせ、やがてつぼみが出て、やっと花を咲かせるように、プロセスを守りながら、ゆっくりと身体の改善が得られるものだと思うようになりました。 そしてそれを信じて M10-8シリーズを愛飲してゆくつもりです。いつか若さを保ちながら一日でも長く花をさかせていられるように。私はフォーエバーヤングを朝の空腹時に小さじ山盛り一杯を4分の1杯の水にとかし飲んでいます。他にM10-8を1日3錠、スペクトラムを一日3錠、コロンコロニー1日、1錠を摂っています。
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