Testimonials

【乳癌の宣告を受けて…】鈴木先生、むし暑い今日此の頃、皆様にはお変わりはございませんでしょうか。今朝もふるさと健康便りを聞かせていただき感謝しております。
鈴木先生の情報レター、皆さんの体験談など読ませていただき生きる道しるべとなっております。
さて75才をかぞえる今日まで定期検査など余り受けたおぼえがなく、特に乳房のテストは30年余り前一度だけ受けたような気がします。
最新情報21号の体験談を読みました。私も検査を受けましたところ、異常があ るとの事で再検査となり、その時サンプルを取り検査の結果がガンと言われました。ドクターはカルテを手にして手術を勧めておりましたが、私の気持ちが落ち着かず、英語を話せない私は娘にしばらく待つ事を話した訳です。これまで病む事もなく年相応に健康と思い込んでいただけにショックでした。
これまで毎日、M10-8(S・S)1x2、スペクトラム 1x1、MB/PHB 1x2をのんでおりましたが、時々は忘れる事もあ りました。
今はM10-8(S・S)1x9、スペクトラム 1x2、 MB/PHB 1x2をのんでおります。
これから先一日も早く病の消える事を希って鈴木先生にご指導を宜しくお願い申し上げます。
【20年近い不調が消える】48歳の女性です。30歳くらいから、異常の体調の悪さに病院をはしごしてあ りとあらゆるところを調べてもらい、自律神経失調症と片付けられてしまいました。
調子の悪さは一向に良くならず、薬をとり、食生活の変更、しまいには神頼みまで試してみました。外に出る気欲まで失って、冷や汗をかき、食欲を失ってお腹 をこわしていました。
今年に入り、友人にキトサンとスペクトラムを薦められてからは、徐々に良くなり、3ヶ月ほど過ぎましたら、食欲が出てお腹 の調子も良く、あれだけ億劫だった外出も楽しめるようになりました。
あんなに悩んでいたのが嘘のようなのです。これからは、今までの時間を取り戻すために、健康第一主義でいたいと思います。
現在、M10-8 (S.S.)のキトサン(1日5錠)と、スペクトラム(1日3錠)を摂り続けています。
M10-8 (S.S.)キトサンを紹介してくれた友達には本当に感謝しています。
【癌からの生還を果して】一年前父は胃癌で全摘手術を受けました。以来、だらだらと抗癌剤の投与とその他の薬品を摂り続けています。現在の父は生きる屍状態で、手術前60kgあ った体重も今や40kgを切りそうです。食べ物は殆ど受付けず何を言っても無反応でボーッとしており理科室の標本のように痩せこけた身体で横たわったままです。家族もほとほと疲れ果てて気が狂いそうな状態です。
口に食べ物を入れるとつかえるらしく、呑み込む事もできません。プリンですらひっかかると言うのです。大学病院側は栄養剤のチューブを肩から入れるのを2日間ほどしましたが症状の改善もなく、これ程弱っていても抗癌剤を打ち続けます。
癌で亡くなる前に栄養失調で死ぬのではないかと思うのですが、病院側の反応は冷たくこちらが何か言う事が面白く思っていない様子です。
現在(2001年 10月)、腫瘍マーカーは12ぐらいで(注:正常値5以下)腹膜に転移している可能性があ り、最短で半年の命というのです。でも私達には癌より、今の栄養状態のほうが怖いのです。鈴木先生がホームページ上で書いていらっしゃる患者さんのように、父はミイラです。
健康食品は経口摂取しなくてはなりませんか?父は口から受け付けません。「食べる事」これが侭なりません。しかし、このままでは病院の抗癌剤に殺されてしまいます。
「年末には豪華客船でグアム、サイパンに行く」とうわごとにように繰り返す父ですが、周りから見ていてとても行けそうには思えません。
でも余命がないなら行かせてあげたい。。。。。様々なジレンマに家族は押しつぶされそうなのです。何か良い方法はないかと探しています。もしご助言いただけましたら有難いです。
これは去年(2001年)10月に私がメールした内容です。その後、鈴木先生の指示通りすぐ退院しエルダース社のキトサンM10-8(D.P.)というパウダーとアガリクスティーを飲み始め、父は年末には遂に豪華客船でサイパンにも出かけたのです。そしてこの3月には腫瘍マーカー値ですが驚く事に「8」だそうです。健康な状態で5以下ですから医者が驚くのも無理ないと思いましたが、私自身も家族もみんなM10-8(D.P.)パウダーのキトサンとアガリクスティー(エルダース社のもの)の力に改めて驚くしかあ りません。
もうなんと言ったらよいか。。。
アガリクスティーはあの好き嫌いの激しい父の口に何故かぴったり合ったようで、おいしいおいしいといって飲んでいます。キトサンが変わっても、アガリクスだけは続けたいみたいです。
それにしても。。。奇跡というものを目の当たりにした思いです。
あの日あのまま死ぬかもしれなかった父が今さし当たって癌の再発は心配しなくてもよいと言われたのです。
もしもあきらめてインターネット検索をしなかったら、もしも柳瀬先生のHPにアクセスしなかったら、もしも父が全然飲む気にならなかったら。。
あの頃、何度も父の葬式を出す夢を見ては泣いたものです。
今はありがたくて涙がでます。
実は癌の発症後すぐに別会社の錠剤の水溶性キトサンを飲んでもらいました。
でも錠剤なので父は飲めず、水に溶けるといいながら1日かけて溶かさねばならず、溶けた液は耐え難くまずく、健康な私がためしに半瓶ほど摂取したら胃を悪くしました。(もともと胃弱なのでよけいですが)
これではとても無理だと思った時、よく出回っている癌に効くサプリメントの情報がすべて嘘に思えました。
暗闇のどん底にいたように思います。
でも、鈴木先生のM10-8(D.P.)キトサンは間違いなく効いたんです。
そして、効力を実感した父自身が信じて飲み続けてきました。
それが又よかったように思えます。
鈴木先生とそして先生を紹介下さった柳瀬先生にに心から感謝しています。
【突然直腸癌の宣告を受けた夫】私の夫は昨年(2001年)春頃から下血があり、それと時期を同じくして椎間板ヘルニアの重症にも見舞われるという、いわゆる42才の「厄年」年齢の男性です。彼の場合、生まれてこの方便秘というものを体験したことが無い、という日頃 から逆に便がゆるいタイプの人でした。
ヘルニアの検査などに追われて月日が経ち、そちらの手術を勧められていた矢先、一応受けた大腸内の簡易内視鏡の検査の結果、肛門から10センチ位の所にポリープが一つ見つかりました。とりあ えず表皮部の組織検査をすると、すでに癌細胞があり、後日、内視鏡で大腸内すべての検査と、発見されたひとつのポリープ粘膜を切除(内視鏡的ポリペクトミー)するという処置を受けました。きのこ状のポリープは内部まで癌細胞が浸透しており、早急に大腸切除手術を勧める、との医師からの宣告に目の前が真っ暗になった気がしました。まだ2歳と4歳の娘がいる私にとって、主人の癌発見までの数週間はそれこそハンマーで「ガーン(癌)」と頭を殴られたような(あ まりにショックで逆にジョークでも言ってしまわないと正気でいられなかったのです)、時間でした。人間だれでも死は避けて通ることができませんが、「どうして今こういうことになったのか」と考えると愛らしい笑顔で小犬のようにコロコロはしゃぎ回る娘たちを見ることはつらいものがあ りました。
しかし、泣いていても何の解決にもなりません。それからは、ありとあらゆる癌(特に大腸癌)の本を日本語/英語の両方とも入手し、特に「化学治療」、つまり抗癌剤や放射線治療といういわゆる術後の補助療法というものに対する文献をインターネットなどの資料も含めて調べました。友人にも乳癌で抗がん剤、放射線治療を受けた人がおり、「医者は表面的な副作用のことしか教えてくれない」、「何か症状が出ると、すぐに副作用としてごまかされる」などの忠告を聞かされました。また、主人にはひとつのポリープしかなく、そのポリープだけが深部まで浸透していたという症状から、ポリープから癌に進行したのは、主人の好きだったアルコールで成長してしまったのだという結論に達し、抗がん剤や放射線治療では、ただでさえ弱まっている免疫抵抗力に打撃を与えるだけで逆効果であ ると判断し、夫は他の方法で免疫力を強化する為に、自然療法という方法を選択する決断をしたのです。
7月末に直腸部を20センチ、その周囲のリンパ節も切除するという手術を受け、4日で退院、という最短記録を作り上げた主人は術前からキトサンM10-8(ドクターズプログラムフォーミュラ)を多量摂取、タヒーボ/アガリスク茶を浴びるように飲み、食事も肉類(鶏肉も含む)は一切やめ、オーガニック野菜と果物を多く取り入れた食事にし、もちろん好きなアルコールも絶ち、Dr.鈴木の指導を受けて抗酸化物質系のサプリメントを多く摂取しました。どの医師からも強く勧められた補助治療(抗癌剤と放射線治療)を拒否し、術後4ヵ月時に受けたスキャン検査では、再発は全くなし、6ヵ月後の大腸内視鏡検査では、手術の傷があ まりにもきれいに治癒していたので、医師もびっくりするほどという結果を得ることが出来ました。
もうすぐ発病から1年を経過しようとしています。まだ決して油断はできませんが、今回の大きな出来事から学んだ教訓は大きく分けて2つ。「自分の体は医者ではなく、自分で守る(治す)こと」、ただし「(自分の力で)生きている、というのは誤りで、生かされているのだということ」です。キモテラピー(抗癌剤)などの補助療法をしないという決断を自分で下すことができたことはもちろんですが、M10-8(D.P.)と(S.S.)等のキトサンや他のサプリメントに出会わせてくれ、さらに食事療法などの指導やアドバイスをくれたDr.鈴木と友人に感謝し、この時期に主人だけでなく、自分自身や家族の健康を再考するチャンスを下さった神様に深く感謝しています。
【健康回復、コレステロールが下がる】私がキトサン・コンプレックスM10-8(S・S)を飲み始めて3年以上になります。
6年位前に仕事を始めて6ヶ月が過ぎた頃、体の具合が悪く朝起きるのがとても辛くどうすることもできませんでした。
そのことを親しい友達に相談し、彼女からキトサンのM10-8(S・S)の話を聞き、一度飲んで見ることを勧められ朝3錠、夕方3錠の一日6錠を飲み始めて、2週間くらい飲んでから自分の体の変化に気がつきました。
はじめは、3ヶ月トライすることに決めていましたが、1ヶ月もたたずに疲れが取れ顔のむくみもなくなり、信じられない位元気になりました。
それまで、アガリクスなどの他の健康食品を買いこんで、随分試しましたがこんな感じはないし、何よりはっきりした数値でコレステロールが319から225になったのは驚きでした。
それ以来、主人や息子にも飲ませて、日々元気で病気もせず幸せな日々を過ごしております。最近は友人にも勧め、互いに良いコミュニケーションをとることができています。
【主人の胃腸の具合がよくなり若返る】主人は、若い頃から慢性の下痢状態で過去2回胃潰瘍で入院したこともあ り、胃腸には自信のない人でした。
2001年11月からSSをはじめとするエルダース社製品を4種愛用しています。まだ2ケ月ではあ りますが、その下痢状態がなくなり、普通の排便状態で本人もびっくり!しています。朝起きた時に、以前は疲労感のようなだるさがあ りましたが、それもない様子です。
最近では、頭髪の抜け毛が少なくなってきた、とも言います。
また、ハワイに来てからバーガーやピザなどもよく食べる事もありましたが、今年になり出先でピザ、バーガーを食した後で「ムカムカするな」と言い出しました。以前は何も感じなかったので、きっと胃腸が受け付けないのかなと素人考えで良い方に捉え、体質が変化したと解釈しています。
ちょっと疲れ気味の時や、風邪気味の時はM10-8(S.S.)などの数を増やしています。M10-8(S.S.)の他にスペクトラム、MB/PHB、コロンコロニーを現在愛用して2ヶ月あ まりの体験です。
私も同じく体調がよく、2人して毎日今の健康に、未来の健康のために愛用していきたいと思っております。
それと同時に、若くても不健康な状態にある息子たちや友人知人に、本物があ ることを伝えたいと思います。
ありがとうございました。
【腸が正常になり快適な日々を送ってます】私は85歳の女性です。娘からキトサンの話は聞いてはいましたが、半信半疑で一年ほど飲むのをためらいました。もともと元気なほうではあ りましたが、いつもお腹の調子には悩まされていました。夏に一度体調を崩した時、娘に再度言われキトサン(SS)を、朝晩1錠ずつ試してみました。最初はあ まり変化を感じませんでしたが、気が付いて見るとお腹と便の調子が良くなっているのに驚きました。
それからカルシュームMB/PHBも朝晩1錠ずつ一緒に飲んでいます。最近はトイレに行くのも楽しくなるくらい調子がいいです。
高かったコレステロールもすっかり正常値だといわれるようになって、毎日元気に出かけております。本当にすばらしいキトサンに出会えてよかったと思い暮らしております。お礼を申し上げます。
【フォエバーダイエットで血糖値降下】私は10年前人間ドックに入りましたら、糖尿病と診断されました。お酒が大好きでやめられないせいもあ って、なかなか血糖値は下がりませんでした。それでも運動と妻の心のこもった食事で10キロ近くも痩せかなりいろんな努力をしたつもりでした。
そんな折、妻の知り合いからキトサンとフォーエヴァダイエットを紹介されました。今までの健康食品と同じだろうとあ まり期待もしないで、取り合えず薦める妻の顔を立てるつもりで飲み始めました。
二瓶飲み終えるころに病院の検診で血糖値が下がりました。今までと同じように晩酌はしていましたので、ビックリしました。それからは、ちゃんとキトサンとフォーエヴァダイエットを毎日朝、昼、夕と二錠ずつ飲んでいます。係りつけの医師に、何か特別なことやっていますか聞かれました。
最初200もあった血糖値が今は118と落ち着いています。晩酌も毎日楽しみながら血糖値が下がってくれて本当に感謝しています。それからお腹 の調子もとても良いです。これからも続けてゆくつもりです。
【過去3年存在した子宮と乳房内の前癌症状が消える】初めてハワイのK-JAPANで鈴木博士の放送をお聞きしたのが2000年2月でした。父、伯母そして祖母を癌でなくし、親せきの多くが糖尿病に悩まされている家系ですので、予防の為にとM10-8(SS)とスペクトラムを1日3錠、朝昼夕食前1錠ずつ摂り始めました。6ヶ月ほど経ちましたら、7年間通ったマッサージと 2年間のカイロプラクテクにお世話になった肩こりがなくなり、お通じも1日3回になり そのたびに今まで覚えのない快感を得るようになり、血液の循環が良くなったことがわかりました。
ここ3年、子宮検診でASCUSと呼ばれる異常細胞の存在を指摘されてきました。癌ではないがそのまま悪くなれば癌になると言われました。以来6ヶ月に1度のColposcopyと呼ばれる顕微鏡による検診に変わりました。
3月にふと4月に検診があると気付き、M10-8 S.S.を1日9錠、朝夕食前そして寝る前に3錠ずつに増やし4月の検診を受けましたら「少し消えていますね」と言われ、[やった!これで次の検診までには消せる]と確信してそのまま飲み続けました。10月の検診で顕微鏡をのぞいている医師から「完璧に消えている!1週間後のラボの結果を待って、たぶん普通の子宮検診に戻れるだろう」と言われ、喜びは1時間1時間1日1日とふくれ上がりました。10日後に医師からの電話で期待通り「ラボの結果もパーフェクト」と言われました。M10-8(SS)のことを話しましたら、「それで免疫機能が強化されたんでしょう」と言ってくれました。
2週間後に、もう一つすばらしいニュースがでました。乳がん検診も過去2回スムーズにOKが出ず、3名の医者に囲まれてオートラサウンドでも疑いをかけられておりました。それも今年は結果がノーマルと出たのです。鈴木ご夫妻からの M10-8(SS)を中心にしたサプリメントと、日ごろのアドバイスで玄米に梅干、豆乳、緑黄色野菜、オリーブオイル、と真面目に改善し続け、命を永らえさせて頂きました。心から感謝いたしております。これからできるだけ多くの人たちにエルダーとして私の体験をお伝えしていければと思っております。
現在摂っておりますサプリメントは、
・ M10-8(SS) 2x3、・MB/PHB 1x3、・スペクトラム 1x3、
・フォーエバー・ダイエット1x3、・セルサポート 1x3、
・ブレインサポート1x3、・フォーエバー・ヤング小匙1、
・アガリクスティー小匙1、・マイティーグリーン小匙1です。
【定年退職と暗雲】平成12年3月60歳定年月を前に、いよいよ第二の人生計画をたてていました。一方、健康組合では、長年の労苦という事で、内助の功の妻とともに有名高級ホテルで、一日の人間ドックの招待があり、ルンルン気分で受検致しました。
普段は煙草も吸わず、たまにはお酒を飲む程度で健康には自信をもっていました。ところが、検査後帰宅時にCTで2~3センチ程の腫瘤があるとの検査報告でした。腫瘤とは、先生に質問すると、「左肺にいわゆる癌ができている」ので早急に専門医で再検査を受けるようにと指示がありました。
姉二人が60歳前後で、肺癌で亡くなっているために、私も普段から注意はしているものの、これだけはどうしようもありません。もう目の前が真っ暗でした。もしかしたら、誤診もあると言い聞かせながら、自宅近くの市立病院で、MRI、CT等で詳しく再検査を受けたところやはり左下葉に2~3センチの腺癌で5段階のステップ2ぐらいのため早く処置した方がよいとの検査結果でした。医師からは、病名は
ともかく「本当にラッキーな早期発見ですよ」と言われました。 ちょうど、12年2月末のことで、何かあと1ヶ月の3月退職辞令が出るゴールまでは職場に迷惑をかけずに頑張らねばと心に決めましたが、精神的にも「癌」すなわち死と観念していました。
そこで、妻にも後日のことも含めて相談したところ、妻の友人から、鈴木博士の貴社製品「バレンタインパック、アガリクスティ、スペクトラム、M10-8(SS)」等は、癌などの免疫を高めるのに凄い効果があり治った方が数多くあることを教えていただき、藁にもすがる思いで、さっそく貴社製品を順次取り寄せていただき飲用を始めました。
血液検査の中の一つの目安に腫瘍マーカー判定の数値6.0が、飲用わずか20日余りの手術数日前で5.1に下がったのには私自身驚きと明るい希望の治る自信が湧いてきました。
そして、3月末に無事退職辞令をもらい、さっそく次週に左下葉肺の摘出手術を受けました。タバコも吸っていないためか、術後の経過もよく8日間で退院でき自宅療養をしながら、気を緩めずにどんどん飲み続けました。
一年半後を経た現在も3ヶ月ごとの定期検査を受けていますが、貴社の数々の製品の飲用により、おかげで他所にも転移せず、また数値も1.1とぐっと下がっており、今でもアガリクスをお茶替わりにしながら、当時の心身ともに不安定な時から解放された定年後の仕事に就いており、このまま2~3年過ぎると本当に安心できるとの医師の話です。
振り返れば、「人間ドックのラッキーな発見」、「早期発見による医師の指示と手術」「妻と友人による、鈴木博士の貴社製品の数々の飲用」そして、人と人のよい出会いと感謝の気持ちが、私の「癌」に対する認識と心構え、そして対処の方法を教えていただいきました。拾ったおまけの人生を精一杯有意義に家族と共に過して生きて行きたいと思います。
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