Testimonials

【湿疹と腫れ物が消える】新しく薬をのみ始めるきっかけは、友達に奨められてでしたが、理由としては、自分の病気があったからです。もし自発的に試してみようという場合には、強い意志と勇気が必要だったと思います。
私はある日、右膝の後ろにコブのような固いものがあるのに気が付き、車を運転する時に右足指がシビレる様になり、友達から前から奨められていたM10-8キチンキトサンを飲んでみようかと思い試し始めました。
きっと手術をする事になっても治りが早い(良い)のではないかと期待をもって飲み始めました。一週間たって、実は私は、湿疹、腫れ物にも悩まされていたのですが、それがピタリと消え、痒みさえもウソの様に治ってしまいました。
こんなに!!即効力があるなんてまったく信じていなかった私はこの事は皆さんにも知って欲しいと思いペンを走らせております。
私のお友達には感謝の一言です。
先生にも心から御礼申し上げます。
これからのコブ摘出手術なども必ず成功すると信じております。
【更年期障害を克服】エルダース社創立 14 周年の盛大なセミナーにお招きいただき心から感謝を申し上げます。

本来ならば人の集まる所へは行かれないのが常でした。 24 才の時に両方の卵巣を少しも残さず外科医の指示で失くしてしまいました。

婦人科の先生は両方とるべきでは無かったというのですが後の祭りでした。来る日も来る日も更年期に悩まされ、良い物と聞けばどんなものでも試してみることの繰り返しで本物に出会えませんでした。

キトサン も メラトニン も 青汁 もハワイで言う健康食品の店で求めていたのですが、何年たっても効き目があ りませんのであきらめていました。

あ る時友人と青汁の話が出て先生の記事に引き込まれて行くものを感じて、スタートしたのがこの 2002 年 9 月でした。

10 月になって代理店の弘子 HAGEN さんにお会いし、キチンキトサン M10-8 SS を飲みました。

この時もう 40 年近くも、うつ病的なものを治せなかったのですが、朝 2 夕 2 と飲みだして 3 日目頃から特別な効き目がわかって今は外にも出られるようになりました。本当にあ りがとうございました。

生涯健康をめざしたセミナーでのお話の中にもあ った「大きな古時計」の歌は主人も私も大好きです。この歌を聞くと心が静かになるのです。

本当にあ りがとうございました。
【前立腺癌が癒える】Dr. Suzuki:
I am 81 years old. My wife has been using your products for over 2 years and has always said that I should be using too. At first I was in doubt as to the effect supplements could help me as my primary problem is related to cancer.
About one year ago my wife finally convinced me to make an appointment to discuss my problem with you. At that time my PSA blood count was 14.0, a very high and dangerous level. During our conversation you recommended that I take Chitosan 10-8 SS and Saw Palmetto. I started that program immediately and continue to use every day.
I am delighted to report that my PSA count has dropped to 0.04, a very significant change. I am thankful to you for your advice and the results of using your precuts, as well as to my wife for insisting that I come to see you.
* I started that program immediately and continue to use every day.
I had started taking M10-8(S.S.) 3 tablets 3 times a day for 6 months, 2X3 for a month and now 2x2 for 3 months.

和訳
Dr.鈴木
私は81才。私の家内はあなたのサプリメントを2年以上も続けて摂っていて、いつも私も摂らなきゃダメよ、と言っていたのです。
最初は私の本来は癌に関してそんなサプリメントが効くわけはないと疑っていたのでした。
約1年前、私の家内はあなたとのアポイントメントを取って私はDr.鈴木の処へ連れてこられました。あの時の私のPSA(前立腺癌の腫瘍マーカー。安全値は4以下)14でしたので、非常に危険な状態でした。
あなたとの話し合いの中で、私はM10-8 S・Sとソウパルメットを摂るように奨められました。私は直ちに実行し、今も続けています。
私のPSAは、何と0.04という驚くべき数値になり、本当に喜んでいます。
あなたとあなたのアドバイスに感謝し、私を無理矢理にあなたに引き合わせた家内に感謝している次第です。
【(難病)皮膚筋炎との闘い】息子が発病しましたのは、平成9年9月、高校1年のことです。
夏休みにはサッカーの合宿も元気に行ってきたのですが、初めは腕が上がらなく、手に力が入らないと言うので整形外科へ行きましたが、総合病院で検査するようにと紹介され、 20 日間ほど検査入院いたしました。
入院して 10 日目に先生からの説明があり、 99 %筋ジストロフィーと言われ、最後の検査が 1 つ残っているが結果が出るのに 3 週間かかるとのことでした。親にしてみればこれ程のショックはあ りません。
その頃 知人よりコーディネーターの金山さんを紹介され、鈴木先生のお話をお伺いしました。何かにすがる思いで、 M10-8 (S ・ S) のキトサン、セル・サポート、オールザイム、スペクトラム等のサプリメントを飲みました。
望みの 1 %の検査結果がでないまま 11 月末退院いたしましたが、日に日に体は動けなくなり手を借りないと寝返りも出来ませんでした。
12 月 17 日待ちに待った結果が出ました。 1 %の望みはかなえられ 筋ジストロフィーではなく皮膚筋炎 という病名でした。分かり易く言うと筋肉が壊れていく病気だそうです。時間はかかるが治る病気でほっと致しました。
しかし薬はプレドニン(ステロイド) 1 日 80mg と大変な量です。
鈴木先生はそんな劇薬はすぐに止めるようにと言われましたが、車椅子でも学校へ行くという息子に、 1 日も早く歩けるようにとの思いで止められませんでした。でもサプリメントも副作用がでないようにと、朝、昼、夜と 3 回しっかり飲みました。最初は咽喉の筋肉も落ち通りにくいので、小さく砕いて 1 回 30 分も 40 分も掛けて飲みました。
お蔭様で 2 月 13 日退院いたしました。一人で立ち上がる事はできませんでしたが、立たせればなんとか歩けるようにもなり車椅子で学校へ行きました。  学校と病院のリハビリと大変でしたが、日に日に回復致しました。
高 2 の秋には修学旅行にもお友達に助けて頂きながら行くことが出来ました。
高 3 からは車椅子も使わずに登校し、留年もせず現役で大学合格できました。地元の大学へと先生も親も薦めましたが、どうしても独立してやりたいと周りの心配もかまわず、金沢での一人生活を始めて 2 年半が過ぎました。心配しつつも、本人はいたって元気に学校生活をエンジョイしています。
現在、薬も順調に減り、 1 日おきに1錠( 5mg )となりました。
1 日 80mg だったのが、 2.5mg になったのです。
このように順調にいったのも鈴木先生のサプリメントのお蔭と心よりお礼申し上げます。
また、私どもが落ち込んでいた時、励まし、アドバイスをして下さった金山さんにも心より感謝いたしております。
【私のサクセスストーリー】親愛なる弘子さんへ(エルダース社の代理店)
私は自分のサクセスストーリーを貴方にお伝えでき大変光栄です。
ご存知のように、私は胃腸の病気があり大変でした。胆のうの痛みがひどい時、病院に出かけてゆきました。
胃カメラと胃腸全体のCATスキャンの検査をしました。
診断は、まず沢山の小さな胆石があるということでした。その次のCATスキャンによれば、ヘルニアのせいで胃酸過多ということであ り、特別な食事をさせられ、ベッドの頭の方を4~6インチ高くするように言われ、Ranitidineという薬を一日2回摂るよう処方されました。
更に、制酸剤のRiopan Anti-Acid錠も必要に応じて摂るように言われました。
それでも、何を食べようと食べまいと変化はなく、私は惨めな状態から抜け出せませんでした。

ちょうどその時、貴方にキトサンコンプレックスM10-8(s.s.)を食前の30分前に飲むよう奨められたのです。
それで、私は全くすぐ良くなってしまったのです。
私は完全にRanitidineという薬を止め、通常の食事に戻す事ができました。
3ヶ月経過しましたが、何の問題もありません。
キトサンコンプレックスM10-8(s.s.)は、私にとって奇跡です。
このことを貴方に感謝をこめてお伝えしたいと思います。
【M10-8ドクターズプログラムで命拾い】私の父の事でいろいろとお世話になりありがとうございました。
また連絡が遅れたことをお詫び申し上げます。
5月の終わりから6月の中旬まで約2週間父の看病に携わりましたが、お陰様で6月の終わり頃 、父の退院が可能になりました。
看病を始めた時、主治医から父の熱が下がらない場合は覚悟をするようにと言われたのですが、M10-8ドクターズプログラムを飲ませ始めてから様態が急激に良くなり希望がみえてきました。2週間の間でかなり熱も下がり、一安心ということで米国に戻る事ができました。
父の病名はパーキンソンということで、口の動きも含めて体中の筋肉や筋が硬くなっています。そのような理由で主治医は、食べ物はやわらかいもの、水などは気管支に入らないようにするためとろみをつけるようにといわれています。
実際、M10-8(S・S)は粒が大きすぎて飲み込めないようです。従って今はM10-8ドクターズプログラムが唯一の頼みの綱です。
現在の父の様態は良好で、一人で歩けるようになったとのことです。(1ヶ月以上も病院に寝かされていましたので完全に足の筋肉が弱くなってしまったのです)
いろいろと的確なご指示を賜り、重ねてお礼申し上げます。
【乳癌の宣告を受けて…】鈴木先生、むし暑い今日此の頃、皆様にはお変わりはございませんでしょうか。今朝もふるさと健康便りを聞かせていただき感謝しております。
鈴木先生の情報レター、皆さんの体験談など読ませていただき生きる道しるべとなっております。
さて75才をかぞえる今日まで定期検査など余り受けたおぼえがなく、特に乳房のテストは30年余り前一度だけ受けたような気がします。
最新情報21号の体験談を読みました。私も検査を受けましたところ、異常があ るとの事で再検査となり、その時サンプルを取り検査の結果がガンと言われました。ドクターはカルテを手にして手術を勧めておりましたが、私の気持ちが落ち着かず、英語を話せない私は娘にしばらく待つ事を話した訳です。これまで病む事もなく年相応に健康と思い込んでいただけにショックでした。
これまで毎日、M10-8(S・S)1x2、スペクトラム 1x1、MB/PHB 1x2をのんでおりましたが、時々は忘れる事もあ りました。
今はM10-8(S・S)1x9、スペクトラム 1x2、 MB/PHB 1x2をのんでおります。
これから先一日も早く病の消える事を希って鈴木先生にご指導を宜しくお願い申し上げます。
【20年近い不調が消える】48歳の女性です。30歳くらいから、異常の体調の悪さに病院をはしごしてあ りとあらゆるところを調べてもらい、自律神経失調症と片付けられてしまいました。
調子の悪さは一向に良くならず、薬をとり、食生活の変更、しまいには神頼みまで試してみました。外に出る気欲まで失って、冷や汗をかき、食欲を失ってお腹 をこわしていました。
今年に入り、友人にキトサンとスペクトラムを薦められてからは、徐々に良くなり、3ヶ月ほど過ぎましたら、食欲が出てお腹 の調子も良く、あれだけ億劫だった外出も楽しめるようになりました。
あんなに悩んでいたのが嘘のようなのです。これからは、今までの時間を取り戻すために、健康第一主義でいたいと思います。
現在、M10-8 (S.S.)のキトサン(1日5錠)と、スペクトラム(1日3錠)を摂り続けています。
M10-8 (S.S.)キトサンを紹介してくれた友達には本当に感謝しています。
【癌からの生還を果して】一年前父は胃癌で全摘手術を受けました。以来、だらだらと抗癌剤の投与とその他の薬品を摂り続けています。現在の父は生きる屍状態で、手術前60kgあ った体重も今や40kgを切りそうです。食べ物は殆ど受付けず何を言っても無反応でボーッとしており理科室の標本のように痩せこけた身体で横たわったままです。家族もほとほと疲れ果てて気が狂いそうな状態です。
口に食べ物を入れるとつかえるらしく、呑み込む事もできません。プリンですらひっかかると言うのです。大学病院側は栄養剤のチューブを肩から入れるのを2日間ほどしましたが症状の改善もなく、これ程弱っていても抗癌剤を打ち続けます。
癌で亡くなる前に栄養失調で死ぬのではないかと思うのですが、病院側の反応は冷たくこちらが何か言う事が面白く思っていない様子です。
現在(2001年 10月)、腫瘍マーカーは12ぐらいで(注:正常値5以下)腹膜に転移している可能性があ り、最短で半年の命というのです。でも私達には癌より、今の栄養状態のほうが怖いのです。鈴木先生がホームページ上で書いていらっしゃる患者さんのように、父はミイラです。
健康食品は経口摂取しなくてはなりませんか?父は口から受け付けません。「食べる事」これが侭なりません。しかし、このままでは病院の抗癌剤に殺されてしまいます。
「年末には豪華客船でグアム、サイパンに行く」とうわごとにように繰り返す父ですが、周りから見ていてとても行けそうには思えません。
でも余命がないなら行かせてあげたい。。。。。様々なジレンマに家族は押しつぶされそうなのです。何か良い方法はないかと探しています。もしご助言いただけましたら有難いです。
これは去年(2001年)10月に私がメールした内容です。その後、鈴木先生の指示通りすぐ退院しエルダース社のキトサンM10-8(D.P.)というパウダーとアガリクスティーを飲み始め、父は年末には遂に豪華客船でサイパンにも出かけたのです。そしてこの3月には腫瘍マーカー値ですが驚く事に「8」だそうです。健康な状態で5以下ですから医者が驚くのも無理ないと思いましたが、私自身も家族もみんなM10-8(D.P.)パウダーのキトサンとアガリクスティー(エルダース社のもの)の力に改めて驚くしかあ りません。
もうなんと言ったらよいか。。。
アガリクスティーはあの好き嫌いの激しい父の口に何故かぴったり合ったようで、おいしいおいしいといって飲んでいます。キトサンが変わっても、アガリクスだけは続けたいみたいです。
それにしても。。。奇跡というものを目の当たりにした思いです。
あの日あのまま死ぬかもしれなかった父が今さし当たって癌の再発は心配しなくてもよいと言われたのです。
もしもあきらめてインターネット検索をしなかったら、もしも柳瀬先生のHPにアクセスしなかったら、もしも父が全然飲む気にならなかったら。。
あの頃、何度も父の葬式を出す夢を見ては泣いたものです。
今はありがたくて涙がでます。
実は癌の発症後すぐに別会社の錠剤の水溶性キトサンを飲んでもらいました。
でも錠剤なので父は飲めず、水に溶けるといいながら1日かけて溶かさねばならず、溶けた液は耐え難くまずく、健康な私がためしに半瓶ほど摂取したら胃を悪くしました。(もともと胃弱なのでよけいですが)
これではとても無理だと思った時、よく出回っている癌に効くサプリメントの情報がすべて嘘に思えました。
暗闇のどん底にいたように思います。
でも、鈴木先生のM10-8(D.P.)キトサンは間違いなく効いたんです。
そして、効力を実感した父自身が信じて飲み続けてきました。
それが又よかったように思えます。
鈴木先生とそして先生を紹介下さった柳瀬先生にに心から感謝しています。
【突然直腸癌の宣告を受けた夫】私の夫は昨年(2001年)春頃から下血があり、それと時期を同じくして椎間板ヘルニアの重症にも見舞われるという、いわゆる42才の「厄年」年齢の男性です。彼の場合、生まれてこの方便秘というものを体験したことが無い、という日頃 から逆に便がゆるいタイプの人でした。
ヘルニアの検査などに追われて月日が経ち、そちらの手術を勧められていた矢先、一応受けた大腸内の簡易内視鏡の検査の結果、肛門から10センチ位の所にポリープが一つ見つかりました。とりあ えず表皮部の組織検査をすると、すでに癌細胞があり、後日、内視鏡で大腸内すべての検査と、発見されたひとつのポリープ粘膜を切除(内視鏡的ポリペクトミー)するという処置を受けました。きのこ状のポリープは内部まで癌細胞が浸透しており、早急に大腸切除手術を勧める、との医師からの宣告に目の前が真っ暗になった気がしました。まだ2歳と4歳の娘がいる私にとって、主人の癌発見までの数週間はそれこそハンマーで「ガーン(癌)」と頭を殴られたような(あ まりにショックで逆にジョークでも言ってしまわないと正気でいられなかったのです)、時間でした。人間だれでも死は避けて通ることができませんが、「どうして今こういうことになったのか」と考えると愛らしい笑顔で小犬のようにコロコロはしゃぎ回る娘たちを見ることはつらいものがあ りました。
しかし、泣いていても何の解決にもなりません。それからは、ありとあらゆる癌(特に大腸癌)の本を日本語/英語の両方とも入手し、特に「化学治療」、つまり抗癌剤や放射線治療といういわゆる術後の補助療法というものに対する文献をインターネットなどの資料も含めて調べました。友人にも乳癌で抗がん剤、放射線治療を受けた人がおり、「医者は表面的な副作用のことしか教えてくれない」、「何か症状が出ると、すぐに副作用としてごまかされる」などの忠告を聞かされました。また、主人にはひとつのポリープしかなく、そのポリープだけが深部まで浸透していたという症状から、ポリープから癌に進行したのは、主人の好きだったアルコールで成長してしまったのだという結論に達し、抗がん剤や放射線治療では、ただでさえ弱まっている免疫抵抗力に打撃を与えるだけで逆効果であ ると判断し、夫は他の方法で免疫力を強化する為に、自然療法という方法を選択する決断をしたのです。
7月末に直腸部を20センチ、その周囲のリンパ節も切除するという手術を受け、4日で退院、という最短記録を作り上げた主人は術前からキトサンM10-8(ドクターズプログラムフォーミュラ)を多量摂取、タヒーボ/アガリスク茶を浴びるように飲み、食事も肉類(鶏肉も含む)は一切やめ、オーガニック野菜と果物を多く取り入れた食事にし、もちろん好きなアルコールも絶ち、Dr.鈴木の指導を受けて抗酸化物質系のサプリメントを多く摂取しました。どの医師からも強く勧められた補助治療(抗癌剤と放射線治療)を拒否し、術後4ヵ月時に受けたスキャン検査では、再発は全くなし、6ヵ月後の大腸内視鏡検査では、手術の傷があ まりにもきれいに治癒していたので、医師もびっくりするほどという結果を得ることが出来ました。
もうすぐ発病から1年を経過しようとしています。まだ決して油断はできませんが、今回の大きな出来事から学んだ教訓は大きく分けて2つ。「自分の体は医者ではなく、自分で守る(治す)こと」、ただし「(自分の力で)生きている、というのは誤りで、生かされているのだということ」です。キモテラピー(抗癌剤)などの補助療法をしないという決断を自分で下すことができたことはもちろんですが、M10-8(D.P.)と(S.S.)等のキトサンや他のサプリメントに出会わせてくれ、さらに食事療法などの指導やアドバイスをくれたDr.鈴木と友人に感謝し、この時期に主人だけでなく、自分自身や家族の健康を再考するチャンスを下さった神様に深く感謝しています。
Write a review